XMLとWebサービスのセキュリティ―XMLデジタル署名と暗号化 (サイバーセキュリティ・シリーズ)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #560123 / 本
- 発売日: 2004-06
- 版型: 単行本
- 175 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、「サイバーセキュリティ・シリーズ」の一巻として、最近注目を浴びているXMLとWebサービスのセキュリティについて、それらがどのようなものか、なぜ必要なのか、今後どうなっていくのかについて解説する。
内容(「MARC」データベースより)
XMLとWebサービスのセキュリティについて、それらがどのようなものか、なぜ必要なのか、今後はどうなっていくのかについて解説する。大学生・大学院生・研究者・運用管理者などを対象にまとめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
丸山 宏
1958年生まれ。1983年東京工業大学理工学研究科情報科学専攻修士課程修了。1995年京都大学より博士(工学)取得。現在、日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
わかりやすいが、内容に問題もあり
本書はXMLとWebサービスのセキュリティについてわかりやすく説明している書籍である。特に副題にあるXMLデジタル署名と暗号化の部分はわかりやすい。
しかし、それ以外のタイトルに出てくるWebサービスのセキュリティなどについては、詳しく正確な情報を知りたい人にとっては問題がある本とも言える。
たとえば、本書では2004年4月に標準となったばかりのWeb Services Security仕様に触れているものの、説明やサンプルは標準化される前のIBM、Microsoft、VeriSignの3社による仕様のものだったりする。SAMLのアサーションのサンプルも古い(ドラフト仕様)ものであったり、間違いがあったりする。2箇所で引用しているW3CのWebサービスの定義も古いものである。また、Identityの連合という章のタイトルでありながらLiberty Allianceに触れてないのも片手落ちである。
内容的には良い本だと思うので、是非最新の情報に基づいた間違いの修正や情報追加、用語の統一が行われ再版されることを期待したい。
ちなみに、自分が本書を手にした第一印象は(ハードカバーを除くと)「薄い」というもので、1日で一通り読み終えて一緒に購入した別の本を見て気づいたのは「字が大きい」ということであった。
この内容と量であれば、もう少し安くても良いのではとも思う。



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