新選組 原田左之助―残映 (人物文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #298958 / 本
- 発売日: 2001-08
- 版型: 文庫
- 430 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
新選組の創立以来のメンバーであり、副長助勤、十番隊長として数々の修羅場をくぐり抜け、「死に損ない」と渾名された原田左之助。維新以降の時代の変化の中で敗者となった彼は、どのような信条を抱いて生きたのだろうか。早乙女史観による新選組外伝の傑作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
早乙女 貢
1926年、中国ハルビン生れ。68年、長編歴史小説『僑人の檻』で第60回直木賞を受賞後、旺盛な創作活動に入り、著書は三百冊を超える。現在、日本ペンクラブ理事、日本文芸家協会理事等をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
原田左之助を主人公にした意図がわからない
史実とかけ離れています。
原田左之助が複数の女性と仲良くする話。実の妻であるまささんはまったく出てきません。むしろ存在を無視されているかの様。
別に原田左之助はが主人公でなくてもよかったのでは・・・?
ただ、原田左之助を主人公にした本はほとんどないので、その意味では貴重。
早乙女氏の愛情をとても感じる
早乙女貢氏の佐之助をはじめとした新選組や会津、幕府方の人々に対する愛情、愛着をとても感じます。
あくまでも武士であろうとした近藤や土方のように、佐之助が江戸っ子であろうとしたかの如く描かれています。
著者のこの時代を描く作品に対する一貫した姿勢にとても好感を持っております。




