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情報システム監査

情報システム監査
By 島田 達巳, 中谷 正明, 石島 隆, 黒目 哲児, 野末 泰弘

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  • 発売日: 2006-09
  • 版型: 単行本
  • 260 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
情報資源管理から内部統制まで、しくみと進め方がよくわかる!システム監査・情報セキュリティ監査について1から学べるテキスト。90以上の項目を網羅。豊富な図表でわかりやすい。

内容(「MARC」データベースより)
企業経営に効果的なシステム監査・情報セキュリティ監査について、90以上の項目を網羅し、豊富な図表でわかりやすく解説する。情報資源管理から内部統制まで、しくみと進め方がよくわかる一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島田 達巳
摂南大学経営情報学部教授。東京都立科学技術大学(現首都大学東京)名誉教授。博士(経営学)。所属団体:NPO関西情報化維新協議会理事長、日本経営システム学会副会長、日本社会情報学会理事、オフィス・オートメーション学会理事、経営情報学会、日本セキュリティマネジメント学会

黒目 哲児
追手門学院大学経営学部教授。日本IBM(株)、(株)千趣会を経て現職。所属団体:システム監査学会、日本社会情報学会、オフィス・オートメーション学会、日本システム監査人協会。公認システム監査人、情報処理技術者―特種、情報処理技術者―システム監査

中谷 正明
摂南大学経営情報学部非常勤講師、経営とIT活性化研究所代表。日本IBM(株)、(株)シーイーシーを経て現職。所属団体:日本プロジェクトマネジメント協会、システム監査学会、NPO日本システム監査人協会、ITC近畿会、上級SE教育研究会。公認システム監査人、公認ITC、情報処理技術者―特種、情報処理技術者―システム監査

野末 泰弘
マネジメントオフィス野末代表。日本IBM(株)を経て現職。所属団体:プロジェクトマネジメント学会、中小企業診断協会(静岡支部)、NPO日本システム監査人協会、NPO IT静岡。システム監査人補、中小企業診断士、ITコーディネータ、情報処理技術者―特種

石島 隆
大阪成蹊大学現代経営情報学部助教授。法政大学ビジネススクール客員教授。監査法人サンワ東京丸の内事務所(現監査法人トーマツ)、センチュリー監査法人(現新日本監査法人)等を経て現職。所属団体:システム監査学会、日本会計研究学会、日本監査研究学会、経営情報学会、日本生産管理学会、オフィス・オートメーション学会、日本社会情報学会、NPO法人日本システム監査人協会、ISACA(情報システムコントロール協会)。公認会計士、税理士、公認システム監査人、システム監査技術者、ITコーディネータ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

2008年4月本番J-SOX法・IT統制準備にも必須4
2006年9月リリース。2008年4月本番J-SOX法・IT統制準備にも必須の内容だ。背景にはやはりあの『エンロン』の事件が影響している。

この本の良いところはこれからJ-SOXで本番稼働ともいえるシステム監査について横断的にどの部分を注意して規定を明文化し、コンティンジェンシー・プランを準備し、テスト環境の中でどういった証跡を残して監査を受けるべきかを細かく記載している点に尽きる。

コーポメント・ガバメントの風土醸成はますます今後の企業自治に必要不可欠と考えられるようになるのだろう。ただ単に売って儲ければ良いという時代ではなくなっている。その中でシステムをいかに統制するか、COBITも意識した良い一冊だ。

情報システム監査の国際化への道5
情報システム監査は、日本国内の文化を反映して独自の道を歩いてきた。
しかし、ISO/IEC20000や、ISO/IEC15504のように、国際標準に基づいて、
内部統制することが、説明責任として求められてきている。
COBITもISO/IEC15504を参照しているように、国際規格への対応を日本の
情報システム監査がどこまでできるかが、不祥事の際の説明責任を十分に果たすきっかけとなり、また、第3者の診断が必要なときの目安となるのではないだろうか。
そのあたりの深掘りをしてもらえるとありがたいかもしれない。

システム監査の概要を把握する4
システム監査入門の書として最適。
システム監査とは何かが包括的に書かれていて初心者には理解し易い。
システム監査の概要に加え、その背景となる情報技術発展の推移や、
経営・内部統制から見た監査の必要性に触れているのもよい。
本書を読んだ後に情報システム監査実践マニュアルを読めば、
大分理解が深まるだろう。