性犯罪の心理
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #77803 / 本
- 発売日: 2006-09-09
- 版型: 単行本
- 238 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
近年メディアに登場するような突出した性犯罪、ないし性的犯罪が増加している。これらはいずれも性的衝動が大きな要因となっている。本書は、その衝動の解明とさまざまな問題点を提起するものである。
内容(「BOOK」データベースより)
最大の問題は、強姦とはほとんどの場合顔見知りの男性が平然と犯す、女性の性的権利に対する侵犯なのである。―あなたはこの事実をどう受け止めますか。
内容(「MARC」データベースより)
最大の問題は、強姦とはほとんどの場合、顔見知りの男性が平然と犯す、女性の性的権利に対する侵犯なのである。あなたはこの事実をどう受け止めますか? 性犯罪について、過去の事件を振り返りながら真実に迫る。
カスタマーレビュー
合意に基づかない性交はすべて強姦である
私は性犯罪に不寛容である。厳罰化に抵抗はない。本書を読んで、そこを少し反省した。
女性であれ男性であれ、子どもであれ年配の人であれ、できれば読んでもらいたい。
簡潔な文章は、専門用語をなるべく排しており、読みやすく、わかりやすかった。
人は誰でも加害者にもなりうるが、被害者にもなりうることもあり、誰もが決して無関係であるとは言い切れない。
ストーカーや強姦など、対策にも目配りの効いた内容となっている。
阿部定事件、小平義雄事件、大久保清事件といった、歴史的な事件にも触れている。
性被害に遭った人にとっても、自分の体験と少し距離を置くきっかけになるまいか。
ワイドショー的な興味関心からでもいい。性犯罪に性的な幻想を託している人には、もっと読んでほしい。
基礎教養としての性犯罪。
筆者の主張は非常にクリアです、性犯罪(者)は恐ろしいとするマスコミ報道にあたら踊らされる前に、まず性犯罪とはどういうものかについて知ってほしいというもの。性犯罪を累計別にどのようなものか、具体的な例も含めて簡明に記述していきます。また、単なる辞書としての性犯罪累計に留まることなく、6章の強姦、強制わいぜつ、8章の性犯罪者対策、まとめの項において、性犯罪全体の件数がそんなに大したものではないこと、同じ行為でも風潮によって強姦、強制わいぜつのような凶悪犯罪に分類されてしまうこともあることをも知らしめている。




