DVD‐RWのすべて―ディスク・レコーディング時代の本命
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #702761 / 本
- 発売日: 2000-11
- 版型: 単行本
- 330 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
21世紀はディスク・レコーディングの時代である。その大本命と目されるのがDVD‐RWフォーマット。すでにDVDの記録ディスクとしてはDVD‐RAMが確固たるステイタスを持っていたところに、後発で殴り込みをかけたのがパイオニアのDVD‐RWであった。ところが、あらかたの予想を裏切り、DVD‐RWフォーマットは、正式なDVDフォーマットとして設定され、今、DVDレコーダーとして、大ヒットしているのである。本書は、期待のDVD‐RWフォーマットがいかに発想され、いかに誕生し、いかに開発されたか―を、DVDの評論においては世界一と評される麻倉怜士の取材で初めて明らかにする。DVDの最先端を、21世紀型パッケージメディアのすべてを理解するために必読の書である。
内容(「MARC」データベースより)
DVDの大本命と目される、DVD-RWフォーマット。その発想から誕生・開発まで、開発メーカーのパイオニアの戦略を追い、DVD-RWの魅力と実力を紹介。ディスク・レコーディングの次世代を熱く語る。〈ソフトカバー〉
カスタマーレビュー
DVD-RWを確信もって選べるようになります。
光り物はパイオニアで間違いない、という漠然とした認識は持っていましたが、それでもDVD-RW、DVD-RAM、DVD+RWのどれを選ぶべきか迷うところがありました。本書を一読してDVD-RWを選んで間違いなかったことを確信できました。テクニカルな詳細はもちろん、歴史的な経緯がとても詳しく、おもしろく書かれています。「βとVHS」ほど大きく知られるところにはならないでしょうが、大きな主導権争いの間隙を縫ってパイオニアがDVD-RWを標準として認めさせた顛末は「プロジェクトX」的で感動を覚えます。個人的にはVRモードについてもっと知りたく、さらに次世代ディスクはどうなりそうかも興味ありますので、第二弾を執筆されることを期待しています。
面白いし役にも立つ。こんな本がもっと出てほしい。
この一冊で、技術だけでなく、開発者の気持ち、開発の経緯、開発の裏事情まで知ることができる。
また、物語になっているから読んでいて疲れない。
一般書としても技術書としても最高の一品(だと個人的には思う)。
研究に没頭する人は一般的な技術本だけで十分かもしれない。
だけど、寄り道する余裕のある人やこれから関連の技術に携わる人はこの一冊を読んでおいて損はない。



