マスタリングTCP/IP 入門編
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #17547 / 本
- 発売日: 2002-02-26
- 版型: 単行本
- 336 ページ
エディターレビュー
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現在、インターネットで使用されるTCP/IPは標準のコンピュータネットワークプロトコルとして定着している。普段、インターネットやメールなどを使用する場合にはその仕組みをまったく意識することなく使うことができるが、ネットワークに関連する職業についた方ならその仕組みを理解する必要があるだろう。本書はTCP/IPの入門書として最もスタンダードな1冊であり、OSI参照モデルに基づいたTCP/IPの解説を中心にルーティングプロトコルやアプリケーションプロトコル、さらにIPv6や伝送媒体・サービスなどについても解説している。
入門編としてTCP/IPネットワークの概念の解説が充実しているが、さらに技術的な内容についても極力盛り込むようにしているのが特徴だ。たとえば関連するプロトコルの詳細や技術規格、チェックサムの計算についても言及するなど、内容は非常に濃い。情報量が多いため、専門にTCP/IPをしっかり学びたい方には十分な役割を果たすだろうが、入門書とはいえ予備知識なしには理解が困難であるかもしれない。まったくの予備知識のないが本書を読み進めるためには、事前に情報系の知識を習得しておくのが望ましいだろう。
シーケンスの解説やネットワークのイメージなどを含めた図解が豊富であったり、ページの左側余白に用語の解説を載せたりと、頻出する技術内容を整理だてて説明する構成になっている。巻末の付録には、インターネットでの情報ソース、クラスフルでのアドレス、TCP/IPの基礎用語集が掲載されており、初期学習に大きな力となるはずだ。
ネットワークの解説書としては非常に内容の濃い良書であるので、体系的にネットワークプロトコルを学びたい方にはぜひ一読をすすめたい。ただし、やや教科書的であることは否めない。実際にマシンを使用した動作・操作の説明が少ないので、OSの操作やネットワーク接続などの実務に利用するには他の書籍を併用することをおすすめする。(齋藤牧人)
日経BP企画
マスタリングTCP/IP 入門編
現在のネットワークにおける中核通信プロトコルであるTCP/IPについて解説する。TCPやIPといったプロトコルの解説はもちろん,Ethernetなどの周辺情報についても豊富な図表を加えて分かりやすく紹介している。本書を読めばインターネットでの通信がどのように行われているかを理解できる。1994年に初版が上梓された同名書の改訂3版。無線LANやADSL接続サービスなどについての項目が追加されている。
(日経Linux 2002/05/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、TCP/IPをわかりやすく知ってもらうための入門書である。TCP/IPというものの位置付け、発展した過程、基礎技術、TCP/IPを利用した通信サービスなどを、必要な知識に絞って解説。また、基本的な技術に焦点をあてて説明を行っている。
カスタマーレビュー
まずこの本から始めましょう
昔、TCP/IPを初めて勉強したときに読んだ本である。この本のおかげでTCP/IPが何であるかがよく理解できたのを覚えている。これから一人前の技術者になろうという人にとって、わかりやすい技術書を読むことはなによりも重要なのだ。TCP/IPに理解を深めるには、まず「マスタリングTCP/IP」を読み、次に「インターネットルーティング入門」を読み、その後でそれぞれの人が興味ある専門書を選んで読んでいくとよいと思う。実際、私の周りの多くの後輩技術者が、このステップで一人前に育っていった。
教科書の王道
TCP/IPを学ぶにあたってまず最初に読むべき本だと思います。
2002年に発刊されて以来、ネットワーク学習書籍の上位に
あり続けていることが本書の価値を証明しています。
本書はTCP/IPの知識が全くなくても学習できるように構成されています。
これから学習を始めるという方だけでなく
「他の入門書を読んでみたけれどわからない言葉が多すぎる」
「なんとなくわかった気がするけれど、ぼやけたまま」
という、一度諦めかけてしまった方にもお勧めします。
将来、ネットワーク系統の技術者を目指すためには
正しい教科書で基本を習得することがとても大切です。
アプリケーションプログラマを目指すにあたっても
これからは基本的なネットワークの知識は必要となるでしょう。
ネットワーク技術者を目指すのであれば、
本書とインターネットルーティング入門(ISBN4-7981-0038-2)を
まず読んで基本をつかみ、その後
図解・標準 最新ルーティング&スイッチングハンドブック(ISBN4798004480)
で実際のイメージをつかんでほしい。
その後は、ルータを使ったインフラストラクチャ系列志望ならば
CCNAを目指した勉強を行うといいと思います。
ディレクトリサービス(ActiveDirectryなど)といった上位レイヤの
サービス構築を行うならば、さらにDNSに関連する知識を身につけてから
各資格を目指した勉強を行うといいでしょう。
どの道を選ぶにしても全ての基礎になる知識は
しっかりと身に着けましょう。
揺るがない土台を築くことが成功への第一歩です。
CCNAやテクニカルエンジニア(ネットワーク)の学習前の参考書
初めてCCNAの参考書を開いた時に自分のネットワークの知識のなさに驚きました。そこで基礎からやり直そうとマスタリングTCP/IPを手にとりました。この参考書は各トピックについてそれほど深く解説されていないのがよく、
要点だけをうまく押さえれました。ネットワークスペシャリストやCCNAやシスアドを考えている人は先ずこれで要点を押さえてから学習すると効率的な学習ができると思います。





