商品の詳細
土方歳三〈3〉新撰組 (徳間文庫)

土方歳三〈3〉新撰組 (徳間文庫)
By 峰 隆一郎

価格:

この商品は、このストアからは購入できません。
クリックしてAmazonでの購入オプションを見る


12 新品/中古商品価格 ¥ 1

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #29457 / 本
  • 発売日: 2000-10
  • 版型: 文庫
  • 301 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
「死ぬまで時間がある。ゆっくりと勤王が何であるかを考えてみることだな」土方歳三は言って刃を拭った。志士の腹から、白い腸がぬるりとこぼれ出した。攘夷か開国か、倒幕か公武合体か。世情ますます混沌たる中、文久三年八月十八日の政変勃発。御所の警衛に出動した浪士組は、ついに「新撰組」の名を拝受した。土方の次なる一手、それは局長首座、芹沢鴨の抹殺であった…。


カスタマーレビュー

いよいよ、物語は佳境に、これからなのに・・・・4
土方歳三、幕末の剣士、「名を歴史に残すよりは、漢として血をたぎらせたい」。多摩の喧嘩屋「とし」が剣士として新撰組を組織。いよいよ京で活動を開始した。組の中にはまだまだ組織として不安定な部分があり、組長の芹沢は飲んだくれては暴れているし、新見錦は女遊びに夢中。肝心の近藤勇も自分が偉くなった感じがして、横柄な態度を取り、元試衛館の連中からも顰蹙を買っている。副長助勤の山中も思想が異なる為、土方に何かとつけて反発する。その鬱憤を晴らすかのように、今日も土方は、夜の街の警護と称して、京の街をうろつく不貞分子こと浪人を斬りまくる。俺が浪士組の土方だ! そして、剣戟の後には、その興奮を鎮める為に、女を抱く。土方は、目で見つめる事で、京のいい女を落として、性技でとろかし、自分の女にしてしまう。そして、朴念仁と言われていた、沖田総司にも寄り添う女が・・・・。浪士組も新撰組と名を拝命し、いよいよこれから…というところである。 だが、作者がこの段階で絶命、「土方歳三」はこの第3巻で絶筆です。峰流「土方歳三」が読みたかった。非常に名残惜しさを感じてしまいます。