還珠姫
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #401312 / 本
- 発売日: 2005-10-21
- 版型: 単行本
- 351 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
中国で連続ドラマ化され最高視聴率記録を作った、台湾・女流人気作家が描くヒロイン時代冒険小説!
内容(「BOOK」データベースより)
舞台は清朝、名君の誉れ高い乾隆帝治世の御代。女盗賊の小燕子は、ひょんなことから皇帝の落胤と取り違えられ、宮中に迎えられることに…。快活でお転婆でバイタリティにあふれた下町の女の子がすんなりとお姫様に収まれるはずもなく、宮中で巻き起こす騒動の数々はまさに抱腹絶倒!恋あり友情あり大立ち回りありの痛快冒険活劇。
内容(「MARC」データベースより)
舞台は清朝、名君乾隆帝治世の御代。女盗賊の小燕子は皇帝の落胤と取り違えられ、宮中に迎えられることに。でも、快活でお転婆な下町娘がお姫様に収まれるはずもなく…。中国でドラマ化され、大人気となった痛快冒険活劇。
カスタマーレビュー
ストーリー理解に役立ちました
中国語VCDを見てわからなかったか所がこの本のおかげでだいぶ解決しました。
ただ抄訳なので好きなシーンが削られているのが残念。
第二部第三部もぜひ抄訳でよみたいです。
息も点かせぬスピーディな展開!
中華圏の女性が青春時代に誰もが夢中になる作家‥というのがおおいに頷ける、とても面白い物語だった。登場人物の個性がよく描き込まれているし、話のテンポが小気味よく飽きさせない。まるでアクション映画を見ているかのような感がある。
そして他のレビュアーも書いておられたが、この原作本はドラマを観るにあたり、大層役に立つ。私の場合この本を読んだ後に現在ドラマを観ているのだが、本で要所要所をあらかじめ押さえてあったおかげでドラマの内容理解が大変スムーズだ。
ただし一つだけ、この訳者に苦言を呈したい。中国の時代劇なのでその雰囲気をわざと出したかったのかもしれないが、単語遣いがわかりにくいものがたびたび出て来る。例えば「江湖」「公主」などは国語辞典にも載っているが「冊封」まではさすがに無い。もちろん文脈からどれも意味は取れるが、敢えてわかりにくい古典単語を使う必要はないと思う。この物語は登場人物もそして対象読者も若い。せっかく生き生きとした会話がちりばめられているのだから、若い人がすんなり受け入れられるような訳を心がけて欲しかった。文体は難しくないのに、所々の単語が難しい。よって星一つ減らした。
でも抜群の面白さ!中国映画が好きな人は是非一読を。ドラマも良いのに、日本語版が無いのが残念に思う。昨今は韓国宮廷ドラマが大流行りだが、清朝時代の宮廷の様子を見るのもまた新鮮だ。
笑いあり涙ありのストーリー
ひょんな事から、公主になってしまった小燕子。彼女が巻き起こす騒動に国王やら皇子やらが巻き込まれるどたばたハプニングストーリー。
しかし、ただのどたばたじゃない!人情ざたに涙する場面や恋愛もあり。
早くに公主では無いと皇子に等に告げたのに、なかなか国王には告げられず、おまけに本物の公主も宮中に官女として入り込み、
どのように国王に真実を告げるか試行錯誤するのが面白い。
国王もまた、意外と融通が利かないが、小燕子のペースにだんだんとはまりラストは・・・。




