商品の詳細
汀にて―王国記〈3〉 (文春文庫)

汀にて―王国記〈3〉 (文春文庫)
By 花村 萬月

価格: ¥ 490 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

12 新品/中古商品価格 ¥ 1

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #286639 / 本
  • 発売日: 2004-02
  • 版型: 文庫
  • 268 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
長崎・五島列島で朧が見せた〈殺人者の横貌〉……
教子に誘われ、修道院を抜け出し長崎・五島列島に向かった朧。隠れキリシタンの痕跡を辿りながら二人はさまざまな啓示を体感する

内容(「BOOK」データベースより)
身を潜めていた修道院を抜け出し、長崎・五島列島に向かった朧とアスピラントの教子。島に残る隠れキリシタンの痕跡を巡る旅の中、朧は“殺人者の横貌”を垣間見せる。そして教子は自分が心身ともに朧に囚われてゆくことを確信した。『ゲルマニウムの夜』に始まる『王国記』シリーズ第三弾は、『汀にて』と『月の光』の二編を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
花村 萬月
1955年東京生まれ。中学を卒業後、オードバイで日本全国を放浪、様々な職業に就く。1989年『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞し、小説家デビュー。1998年『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞、『ゲルマニウムの夜』(『王国記』シリーズ第一弾)で第119回芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

とにかくすごい5
 ヤマも無ければオチも無い、でもおもしろい。そんな作品が書ける花村萬月はじつに稀有な作家だと思う。この作品では(というか王国記シリーズは)特にそれが顕著だ。彼の本が本当に好きならおもしろいと思えるだろうが、この作品は特に読む人間を選ぶ。あなたのセンスが問われる。花村萬月を初めて読む方には、はっきり言って勧められない。これを読んだあなたは何を感じるか。もしよければレビューを書いてほしい。