パリの王様たち―ユゴー・デュマ・バルザック三大文豪大物くらべ (文春文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #124546 / 本
- 発売日: 1998-01
- 版型: 文庫
- 321 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
ユゴー。デュマ。バルザック。巨匠達の素顔や如何に!巨匠出現の必然を時代の中に捉えながら、あくまで人間的に描ききる傑作評伝
内容(「BOOK」データベースより)
ユゴー・デュマ・バルザック。ナポレオン神話が青年を捉えた時代のなかに、巨匠出現の必然性を見抜いて、三人の素顔に迫る傑作評伝。異性への多大な情熱に燃えるユゴー。“小説工房”の創始者デュマ。誇大妄想とさえいえる自信家バルザック。彼らはいかにして彼らになったのか。小説よりも奇なる巨匠の生涯。
内容(「MARC」データベースより)
名誉も金も女も欲しい! バルザック、ユゴー、デュマ。19世紀のパリを舞台に、巨匠出現の必然を捉えながらその人間的な素顔を描ききる、文豪、借金王、色情魔、そして憎めないおじさんたちの傑作評伝。*
カスタマーレビュー
ただの伝記物と侮るなかれ
フランス文学に輝く巨匠三人、彼らの彼らたる謎を暴く。というとどんなマジメな内容かと思いきや、笑いなくしては読めない楽しい本。一攫千金を狙って事業に手を出しては破産するバルザック、女優・人妻・女中と女ナシではいられないユゴー、儲けはいいのに他人に奢るばかりでついには借金まみれになったデュマ。物欲と色欲と名誉欲にまみれた巨匠たち。その破天荒ぶりには、まいりましたと恐れ入るしかない! バルザックもユゴーもデュマも名前も知らないわというあなた、全然知らなくても大丈夫! 楽しいよ
笑いながら読んだ、初めての本
デュマの「モンテ・クリスト伯」を読んだので、これに関心を持ちました。読んだら、「大作家」の生き様が見えて面白かった。でも見習いたくは有りません。
三大文豪に脱帽です!
鹿島茂さんのエッセイは、ほとんど読んでいるが、少し知りたいことがあり久しぶりに本書を再読してみて感心してしまった。
著者に感心したのではなく、フランス三大文豪の”バルザック”、”ユゴー”、”デュマ”、の人並み外れた性豪ぶりなのです。
彼ら三人が特別に持って生まれた体質なのだろうか?
著者が書くこの三大文豪のエピソードなどが事実としたら本当に脱帽です!




