鳥居の赤兵衛―宝引の辰捕者帳 (文春文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #212347 / 本
- 発売日: 2007-08
- 版型: 文庫
- 251 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「鳥居の赤兵衛」は大盗賊の活躍を描いた貸本屋限定・十巻ものの手書きの読本だ。滅法面白いと評判だが、貸本屋の急死と同時に紛失した。続きを読みたい清元の師匠・閑太夫は、この読本に秘められた秘密を探るが…。表題作など、色黒でぎょろ目の辰親分が鮮やかな十手捌きを披露する人気捕者帳シリーズ八篇。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
泡坂 妻夫
昭和8(1933)年、東京生れ。本名、厚川昌男。九段高校卒。紋章上絵師、作家。43年、奇術で石田天海賞を受賞。51年に「DL2号機事件」で第1回幻影城新人賞小説部門に佳作入選。53年、「乱れからくり」で日本推理作家協会賞を、57年には、「喜劇悲奇劇」で角川小説賞を受賞。63年に「折鶴」で泉鏡花賞、平成2(1990)年「蔭桔梗」で第103回直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
不思議な話のオチ
2004年に出た単行本の文庫化。
「宝引の辰 捕者帳」シリーズの第5弾。
2000-2004年に発表された8編が収められている。
相変わらずの面白さである。柔らかな語り口、ひょうひようとした雰囲気、不思議な事件、鮮やかな解決と文句なし。
じっくりと味わいながら読みたい一冊だ。




