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三国志〈第4巻〉 (文春文庫)

三国志〈第4巻〉 (文春文庫)
By 宮城谷 昌光

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  • 発売日: 2009-10-09
  • 版型: 文庫
  • 390 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
董卓に大敗した曹操は、〓(えん)州を拠点に黄巾軍を味方に引き入れていく。だが徐州の陶謙に父を殺され、仇討ちに徐州へ大虐殺の軍を進めている間、〓(えん)州で叛逆が起き、窮地に追い込まれた。朝廷では董卓が謀殺されたが、董卓軍の将たちが幼帝を奪い合い、帝は都を出て逃亡する。孫堅は急死し、息子の孫策は袁術を頼って揚州へ赴いた。文庫版オリジナル書き下ろし『後漢と三国の仏教事情』(二)収録―漢の武帝とシルクロードなど。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮城谷 昌光
昭和20(1945)年、蒲郡市に生まれる。早稲田大学文学部卒。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事、創作をはじめる。その後帰郷、ながい空白ののち「王家の風日」を完成。平成3年、「天空の舟」で新田次郎文学賞、「夏姫春秋」で直木賞、「重耳」で平成5年度芸術選奨文部大臣賞、「子産」で平成13年の吉川英治文学賞を受賞。平成18年に紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

物語のダイナミズムが不足しています3
 この四巻では、曹操が徐州を取る取らないの話と、呂布が董卓を倒して勤王の精神を発揮しようとするも王允ともども再び追い落とされるあたりが描かれています。もちろん、宮城谷三国志ということで超蝉のくだりはカット。まったくありません。そのかわり、呂布も裏切り者で暴虐で残酷でというステロタイプな描写はなく、むしろ世間的には呂布はいっとき世論的には一番帝への忠誠心が強い将軍と思われていたこと、また事実関係として曹操やら袁術などと違って本当の意味で皇帝に将軍職や官位を授けられた正当な将軍だったというし実を明らかにしていく。まぁ、運命的には陳宮と組んで動いて最後は曹操に殺されるのは同じなのですが。 
 ところで、小説としてのこの宮城谷版三国志の感想なんですが、やはりどう転んで贔屓目に見てみてもあまりに些末な事柄やそれぞれの端役武将や官吏の詳細エピソードにこだわりすぎて、ダイナミックさやら、話の大きな流れを追っていって大盛り上がりしていく「物語」としての生命力・熱が薄いのが否めません。端的にいうと退屈してしまう、だれてしまう部分が多すぎる気がします。
 曹操が天才であったということだけは伝わってくるんですが、妙に事績をもちあげて文人としての感性も褒めちぎるところ多しなのですが、じゃあ人格はどうだったかというと非道なところもどんどん突き放したように描かれる。こうなってくると主力としての魅力がいまひとつ出てこないし、通例の「三国志」なら対極に描かれるはずの劉備などはどうして生き残っているのかわからない雑魚のようなタッチで描かれるので、これも感情移入しずらい。劉備に対しては魯鈍であり頭脳を使わない品性がない人間というスタンスだから仕方ないのかも知れないが、こうなってくると、物語としての爆発的な魅力が出づらい。
 スタートするまでは、あの宮城谷さんが三国志を描くという事でものすごく期待したしワクワクしていたんだけれどなぁ。ハードカバーのほうの八巻もそろそろ出るはずだが、どうなのだろう。宮城谷作品にしては、三国志にしては盛り上がりが足りないような気がするのだが。作品としていまひとつ失敗したなぁと御本人が思っておられるのなら、あと何十巻も続けなければならないこの三国志は途中で切り上げてもらって、彼が得意としており本当に面白いと思える春秋戦国時代とかの物語にいってもらっても、ファンとしては納得するかと思うのですが、、どうでしょう?

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いろいろと答登めいた並も冱われていますが'。暴は書までにんだ眉忽崗の嶄ではいなく恷互だと房う。
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臼圭眉忽崗や眉忽崗處へどうぞ。暴はそんな眉忽崗はもういらない。絶床な朕でた眉忽崗がみたい。