未知の剣―陸軍テストパイロットの戦場 (文春文庫)
|
| 価格: | ¥ 660 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #264643 / 本
- 発売日: 2002-12
- 版型: 文庫
- 465 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
知られざるエリート組織、かく戦えり
日本初空襲の米軍機を、試作機で迎え撃ったテストパイロットたちがいた! 知られざる陸軍審査部戦闘機隊の全貌がいま明かされる
内容(「BOOK」データベースより)
高高度戦闘機、ロケット戦闘機などの新鋭機や、レーダー、空中大砲をはじめとする航空兵器…。それらを確実なものとして戦場に送りだすために、試験を繰り返した命知らずのテストパイロットたち。時として実弾を積み、敵機を迎え撃った彼ら、陸軍審査部戦闘機隊の特異な姿を、綿密な取材と調査によって浮き彫りにした労作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡辺 洋二
昭和25(1950)年、名古屋市生まれ。立教大学文学部卒業後、航空雑誌の編集者を経て、現在航空史の研究・調査をライフ・ワークとしている。現在までに取材した旧軍関係者は1000人を超え、その取材力、執筆内容の正確さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
勇ましくも知性的な精鋭部隊の戦い
旧陸軍で航空機や航空機用の試作兵器を実験・評価・改良し、場合によってはそれらを用いて実戦(本土防空)を行っていたエリート部隊の記録。
著者が当時の関係者に行ったインタビューに基づいて戦争勃発前後から終戦直後までの逸話がまとめられており、97戦・隼から立川キ94・秋水・剣までと大戦中の試作機も含めたほとんどの陸軍機の名前が登場する(特に隼・飛燕・疾風に関する逸話が目立ち、評価用のBf109やFw190も登場)。
まるで存在自体がフィクションの題材になりうるような部隊の物語であり、著者の筆致は冷静・客観的ではあるが英雄譚のような面白さも含んでいる。
ただしある特定の人物の目線で物語が進むわけではなく、多くの人物名と出来事が入り乱れるため少し気合を入れて読まないと全体的な内容のつながりがわかりにくい。
そういう意味で若干読みにくさがあるが、その分記述は精密で人物とメカの記録としては充実した内容である。
旧陸軍航空に興味の無い人でも楽しめます
私は旧陸軍航空どころか旧陸軍自体に興味が無いのですが、この本は面白かったです。
試作機の実験の進められ方がよく分かるのはもちろん、その実用化、量産に実験部隊がどんな風に影響を与えたのか。
空襲の激化に吊れ実用試験どころではなくなっていく様子も窺われます。
この本を待ってましたぁぁぁぁぁぁぁ!
この本の評価は人によって違うとおもいます、戦果の情報が中途半端だとか、あるいは難しすぎるとか人物がでてきすぎ!なんかもあるかもしれません、
しかし僕はいい本とおもいました、「えっ!?マジでそんなことあるんじゃ!!」と俺が未知の情報をみっちり教えてくれます!大戦中、日本軍が考えた決して笑えない新兵器・・・・それを試すのには常に死ととなりあわせです
、その圧力に負けずに果敢に試作機で敵爆撃機を迎え撃ったテストパイロットには頭が下がります、飛行機だけではありません、上向機関砲、レーダー、ロケット弾などたくさん書いてあります、俺は絶対いいとおもいます!!
新兵器に興味のある方!必見です!ぜひ買ってみてください




