商品の詳細
狐の嫁入り―御宿かわせみ〈6〉 (文春文庫)

狐の嫁入り―御宿かわせみ〈6〉 (文春文庫)
By 平岩 弓枝

価格: ¥ 490 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

9 新品/中古商品価格 ¥ 1

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #36923 / 本
  • 発売日: 2004-10
  • 版型: 文庫
  • 222 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
本所で“狐の嫁入り”騒ぎが頻々とおきている。花嫁行列の駕篭が宙に浮いて、青白い狐火が飛ぶのだとか。捨ててはおけぬと、同心・畝源三郎と神林東吾が真相究明に乗り出した。かわせみの女主人・るいも一役買って…表題作ほか「千鳥が啼いた」など全六篇を収録。江戸の四季、風物、人情を織り込んだ人気シリーズ新装版第六弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平岩 弓枝
昭和7(1932)年、代々木八幡神社の一人娘として生れる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。平成10年、第46回菊池寛賞を受賞。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

少々もの足りない第6巻4
お江戸の街中になんと狐の嫁入り行列が!

オカルト風な展開がおもしろい「狐の嫁入り」、正吉の見に危険が迫る「子はかすがい」など上質な作品が楽しめる第6巻。

収録作品が6篇とやや少なく腹五分目と言ったところ。
(しかし6作品でも十分素晴らしいもの揃いです)

テーマは親子愛4
いつもながら、事件解決の手法と、季節描写はすっきりと気持ちがいいです。

今回の作品には「親子の愛」がテーマになっているものが多かったです。

親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちは何年たっても変わらないものですね。

最近では親子で殺しあう悲惨なニュースが多い中、この作品を読んで少しほっとしました。