日本の町 (文春文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #301561 / 本
- 発売日: 1994-11
- 版型: 文庫
- 283 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
前田利家はなぜ隻眼の肖像を描かせなかったか。笹かまぼことてんぷらの関係。京都人が瀬戸内の魚を食べないわけ―。金沢、小樽、宇和島、長崎、弘前…。日本の八つの町を選び、その町をその町たらしめているものは何かを、風土、歴史、文学から探る。座談の名手二人がおくる、造詣深いオシャベリ都市論。
カスタマーレビュー
その都市に必ず行きたくなる・・・深く秀逸な都市論
丸谷才一氏と山崎正和氏による日本の都市に関する対談集。対談は二人が現地に行った上で行われ、扱っている都市は、冒頭から、金沢・小樽・宇和島・長崎・西宮&芦屋・弘前・松江・東京の8都市。通常のガイドブックでは知ることのできない、それそれの都市の成立ちや性格・個性が、文化・芸術・地理に関する二人の膨大な知識と分析能力を駆使して、縦横無尽に語られる。これらの町に行く前には、ぜひ読んでいただきたい1冊であり、行く予定のない人でも読めばその都市の魅力に引き込まれる、充実の内容である。




