ハプスブルクの宝剣〈下〉
|
| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #411797 / 本
- 発売日: 1995-07
- 版型: 単行本
- 429 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
オーストリア・ハプスブルク家の女王マリア・テレジアと、その夫君、大公フランツに仕える、辣腕の若きユダヤ青年のロマンと野望
内容(「BOOK」データベースより)
23歳の女王マリア・テレジアを包囲する列強諸国。戦闘と外交の鍵を握り、ハプスブルク家を支えるユダヤ人ロスチャイルドの葛藤と壮烈な人生。
内容(「MARC」データベースより)
23歳の女王マリア・テレジアを包囲する列強諸国。戦闘と外交の鍵を握り、ハプスブルク家を支えるユダヤ人ロスチャイルドの葛藤と壮烈な人生。ハプスブルク家の宝剣といわれた男の物語。*
カスタマーレビュー
最高の物語!!
ハプスブルグ家を継いだマリア・テレジアに列強諸国がその刃を向ける。エドゥアルトは激動のヨーロッパで自らの才気を認めさせるために翻弄する。しかし、マリア・テレーゼへの愛情ゆえの確執とフランツへの友情、そしていつまでもユダヤに縛られる自分に苦悩する。
「ハプスブルグの宝剣」の下巻。前巻に引き続き読み応えのある一冊。登場人物の人間ドラマもさることながら、国々の駆け引きなども面白い。実在した人物や出来事にここまで違和感なく溶け込んだ主人公を書いた作者の技量は見事としか言いようがない。前巻に引き続きぜひ読んでみてほしい一冊。
最高の物語!!
ハプスブルグ家を継いだマリア・テレジアに列強諸国がその刃を向ける。エドゥアルトは激動のヨーロッパで自らの才気を認めさせるために翻弄する。しかし、マリア・テレジアの愛情ゆえの確執とフランツへの友情、そしていつまでもユダヤに縛られる自分に苦悩する。
「ハプスブルグの宝剣」の下巻。前巻に引き続き読み応えのある一冊。登場人物の人間ドラマもさることながら、国々の駆け引きなども面白い。実在した人物や出来事にここまで違和感なく溶け込んだ主人公を書いた作者の技量は見事としか言いようがない。前巻に引き続きぜひ読んでみてほしい一冊。
オーストリア人になろうと誓った
~ 慣習に縛られ迫害され続けることに疑問を抱いたユダヤ人青年が、ユダヤを捨て、18世紀初頭のオーストリアで栄光と挫折、恋と友情を経験し、真実を見出す人生を描いた大河小説。主人公は架空の人物であるが、歴史背景が細かく描写されており西洋史に詳しくない人にも読み易い。
改めて思い返すと話がうまく出来すぎている感はあるが、それを補って余在る~~構成力と歯切れの良さがあり、強烈な情熱を持った主人公に読み惹き込まれた。また、フランツ、マリア・テレジア、フリードリヒといった実在した登場人物の個性も強く、読んでいて飽きなかった。
読み終わった後、主人公のその後を考えさせるラストも素晴らしいと思った。~




