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実践・プレッシャー管理のセオリー ~ビジネスパーソン必修 メンタル・タフネス強化のセルフ・コーチング術

実践・プレッシャー管理のセオリー ~ビジネスパーソン必修 メンタル・タフネス強化のセルフ・コーチング術
By 高杉 尚孝

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  • Amazon.co.jp ランキング: #61165 / 本
  • 発売日: 2004-02-26
  • 版型: 単行本
  • 190 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
長引く不況の中で、多くの企業は国内外の競争の波に翻弄されています。そこで働く人たちも、否応なしに業務上のプレッシャーにさらされています。本書は、具体例を挙げながら、プレッシャーをいかに軽減・回避していくかを分かりやすく解説した「プレッシャー管理」の指南書です。

内容(「MARC」データベースより)
日本のビジネスパーソンに今最も求められているのは、メンタル強化のスキル。具体例を挙げながらプレッシャーをいかに軽減・回避していくかを分かりやすく解説した「プレッシャー管理」の指南書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高杉 尚孝
1956年横浜出身。慶応義塾大学経済学部卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院経営学修士(MBA)。ニューヨーク証券取引所認定スーパーバイザーアナリスト。カリフォルニア州ヒプノーシス・モチベーション学院心理療法課程修了。米国アルバート・エリス・インスティチュート(AEI)会員。モービル、マッキンゼー、JPモルガンの東京、ニューヨーク事務所に勤務。その後、米国系情報コンサルティング会社マネージング・ディレクターを経て、現在高杉尚孝事務所代表として、企業ファイナンス理論、事業投資分析手法、戦略シナリオ分析、論理的思考、プレゼンテーション技術などの分野にて、大手企業幹部育成事業に従事。メンタル・タフネス強化技術(プレッシャーに対する精神的免疫力の強化技術)のパイオニアとしても活躍中。NHK教育TV「英語ビジネスワールド」元講師。大学時代英語会弁論部リーダーとしてディベート・スピーチ全国大会で活躍。在米経験通算12年。夫人、1女3男と東京に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

日々プレッシャーを感じて元気がなくなったら読む本5
目からウロコでした。自分のエネルギーが落ち込んでいた時に、たまたまある人から紹介されて、一気に読みました。会社での暗黙的なプレッシャーを感じていた時期だったので、ぴったり自分に適した内容でした。

心理学の理論(ABC理論というらしいですね)に裏打ちされながら、まずは前半で「理屈」について説明した後、後半ではビジネスの現場を想定したケーススタディを紹介しており、とても読みやすくかつ理解しやすい内容になっています。

この本の言いたいことは一つに集約されると思います。

★ねばならぬ思考に陥っていることに気付くのが望ましい★

「どういうこと?」と思う人は、だまされたと思って、一度本書を手にとってみることをオススメします。

「ねばならない」から「望ましい」への発想の転換4
 この本の趣旨は明解です。
「ねばならない」から「望ましい」への発想の転換をすることに
よって、日頃のプレッシャーから解放され、前向きに生きていくこと
を薦めています。

 例えば、「絶対に今月、○○円売り上げなければならない。」
と考えるのではなく、「今月、○○円売り上げられることは望ましい」
と考え方を換えるのです。

 これは決して、逃げの論法ではありません。
この世に「絶対」はないのに、それを自分の中で設定してしまうことは、
万が一失敗した際のダメージは、非常に大きいものになってしまいます。

 「できたら、望ましい」と考えることによって、悲観的・悲壮的な
考え方から、楽観的、前向きな思考に切り替えることが出来ます。

 この世界は、自分一人で変えることはできません。また、自分が失敗
したとしても、世界は終わりません。事実は変わりませんが、事実によって
もたらされる、自己の判断や思考は、変えることができることを、高杉氏は
繰り返し述べています。

 メインテーマは一つで、具体例があるので、非常に読みやすい本です。

考え方のクセ5
個々人の考え方のクセに自ら「気づき」、自ら「対処」していくというアプローチはシンプルでかつ効果的な方法のように思えました。「プレッシャー」と
なると、いささか抵抗感のようなものを感じはしますが、最近企業の流行(?)でもある、ストレスマネジメント、セルフケアへのアプローチには最適かなと思います。

考え方のクセに対する論駁の実践も含まれていて、通勤の際に、頭の中で実践しています。非常に参考になりました!!