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孫文〈下〉辛亥への道 (中公文庫)

孫文〈下〉辛亥への道 (中公文庫)
By 陳 舜臣

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  • 発売日: 2006-03
  • 版型: 文庫
  • 381 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
たび重なる蜂起の失敗。しかし宮崎滔天ら多くの日本人と中国留学生に支えられ、王朝の終焉に向けて孫文は革命運動の炎を燃やし続ける。〈解説〉加藤 徹

内容(「BOOK」データベースより)
度重なる蜂起の失敗。しかし宮崎滔天ら多くの日本人と中国人留学生に支えられ、王朝の終焉に向けて孫文は革命運動の炎を燃やし続ける…。孫文と同志たちの革命と青春を描く歴史長編。膨大な資料から真実を読み取り、孫文の実像に迫る歴史小説の神髄。『青山一髪』を改題、待望の文庫化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
陳 舜臣
1924(大正13)年、神戸に生まれる。大阪外語大学印度語部卒業。同校西南亜細亜語研究所助手を勤めるが終戦によって辞職し、家業の貿易に従事。1961年、『枯草の根』により江戸川乱歩賞を受賞し作家生活に入る。69年、『青玉獅子香炉』により直木賞、70年、『玉嶺よふたたび』『孔雀の道』により日本推理作家協会賞、71年、『実録アヘン戦争』により毎日出版文化賞、76年、『敦煌の旅』により大佛次郎賞、89年、『茶事遍路』により読売文学賞(随筆・紀行賞)、92年、『諸葛孔明』により吉川英治文学賞、93年、朝日賞、さらに95年、「作家としての業績」により日本芸術院賞をそれぞれ受賞する。日本芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

中華民国設立まで4
康有為と光緒帝の変法の動きにはじまり、武昌蜂起で中華民国設立まで。

保皇会と興中会の戦い、清政府が崩壊していく様子が克明に描かれています。

中国の近代化、そして、アジアの近代化に向けて、文字通り命懸けの戦いをした人々の奮闘が描かれています。

僕らの時代よりも過酷かつ高邁な使命感を持って生き抜いていた人たちがいたんだなあと思って感心しました。