明日は舞踏会 (中公文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #67514 / 本
- 発売日: 2000-03
- 版型: 文庫
- 214 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
十九世紀パリ、乙女たちの憧れの場所は絢爛豪華な舞踏会!男たちはダンディさを競い、女たちはコルセットを用い、自らの肉体を限界ぎりぎりにまで優美に仕立て上げ、会場は恋愛ゲームの可憐な戦場と化した…。フロベール、バルザックなどの作品を題材に当時の女性たちの夢と現実を鮮やかに活写。カラー挿絵三十二葉収載。
内容(「MARC」データベースより)
もしも十九世紀のパリで生活できるなら、一度は華麗なドレスに身をつつみ、舞踏会でワルツを踊ってみたい…。乙女たちの永遠の夢舞踏会、優美可憐な衣装を競いあう視線の戦場の風俗を、「二人の若妻の手記」を元に探る。
カスタマーレビュー
華やかなりし時代の憧憬!
華やかなりし時代の恋のかけひきと粋の世界。
夜毎開かれる舞踏会、ドレスはコルセットの効いたブッファン。
幼少期にあこがれたお姫様の世界だけではない、
ここには玉の輿をかけた淑女の戦いが華やかに繰り広げられる。
現代の独身女性にも是非読んでもらいたい古典【恋の指南書】です。
本書は白黒のイラストのほかに前半と後半に分けて
彩色された美しい紳士淑女の当時のスタイル画が収められている。
(もったいないけど、一枚破って額に飾りたいくらいです。
文庫本も出版されていますが、ぜひハードカバーで手にしていただきたい。)
19世紀フランス女性の夢と現実
1997年に作品社から出た単行本の文庫化。
『馬車が買いたい!』の女性版として位置付けられる一冊。19世紀フランス女性の夢と現実を教えてくれる。パリの社交界への憧れ、ファッション、社交界デビュー、結婚相手を見つけるまで、結婚の幸福と現実。それらが順を追って解説されている。
テキストとなっているのはバルザックの『二人の若妻の手記』。
当時のファッション誌から転載されたカラー版画も多数が収録されており、目に艶やかであった。
シンデレラも人魚姫も。
小さい頃、憧れのお姫様はドレスを着ていました。なんで着物のお姫様じゃないんだろ?『舞踏会』という言葉はには、そんな小さい頃の憧れがつまっています。この本を読むとあの夢見がちの懐かしいころを思い出せるのでは。少なくとも私は、トリップしました。





