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ドキュメント弁護士―法と現実のはざまで (中公新書)

ドキュメント弁護士―法と現実のはざまで (中公新書)
By 読売新聞社会部

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  • 発売日: 2000-04
  • 版型: 新書
  • 209 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
冤罪を晴らし、公害や薬害の被害者を救い、国際ビジネスの橋渡しもする―そんな弁護士像が揺らぎはじめた。依頼者の信頼を裏切る不祥事や弁護士による刑事事件が続発し、国民が抱く「聖職」のイメージは崩れつつある。在野法曹の世界で今、何が起きているのか。弁護士になるまでの道程、刑事・民事弁護での奮闘と苦悩、犯罪被害者ケアの取り組みを追い、弁護士のあり方をめぐる様々な問題点とその解決策に迫る。


カスタマーレビュー

弁護士の業務を知るために4
弁護士の様々な側面をドキュメントで仕上げた一冊です。

副題にある通り、法律と現実の間に揺れ動く弁護士が何人も現れます。
弁護士という仕事の難しさとやりがいも伝わってきますが、
守ってもらいたい被疑者、被告人の立場からも興味深く読めました。
特に「新しい訴えに挑戦していく難しさ」はこの本の醍醐味です。

弁護士を目指す人にとっても必読でしょうが、
内容はやさしく、誰にとっても読めるようになっているので、
いつそうした立場に立たされるかもしれない誰もが読むべきだと思います。

内容的に若干古くなってきているので、改訂版があればと思いました。

弁護士の気持ちに近づけます。5
弁護士としての立場の苦悩や喜び、普段は聞くことのできない
弁護士の方々の話が結構書かれています。
逆に、弁護士の業務独占に対しての弁理士や司法書士等の
方々の意見を知ることができ、客観的に弁護士としての
仕事について考え、知ることができます。
弁護士について少しでも興味のある方には、是非読んで
いただきたい作品だと思います。

弁護士5
読売新聞社会部の本です。弁護士の様々な活動を取材し、その実像を描こうとしています。弁護士活動の実際と、現在の弁護士の問題点や課題について書かれています。比較的中立的な立場でバランス良く書かれていると思います。弁護士や司法の問題に興味のある人は、読むと良い思います。あまり知られていない弁護士の費用についても、少しは、イメージがつくかも知れません。内容は固く、真面目な本ですが、読み易い本になっています。