少年法―基本理念から改正問題まで (中公新書)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #227648 / 本
- 発売日: 1999-09
- 版型: 新書
- 210 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
少年犯罪は悪化しているのか。厳罰主義は本当に有効なのか。本書は、立法の基本理念や運用手続きの実際を解説し、改正問題の論点など少年法の将来を展望するものである。
内容(「MARC」データベースより)
少年犯罪は悪化しているのか。厳罰主義は本当に有効なのか。次代を担う少年たちの保護育成を考える上で不可欠な少年法について、立法の基本理念や運用手続きの実際で理解を深めながら、その将来を展望する。
カスタマーレビュー
理念とデータからみる少年法
「被害者の気持ちになって考えれば…」、「A少年は更生して今は立派に…」 「報道の自由と加害者の人権との…」
少年法に関する議論は、感情・同情にはしったり、事例主義に偏ったり、 本質的でないところにとどまったりしがちです。
統計データ、事例、論考、条文の4つの点から少年法を概説したこの本は
少年法改正や少年犯罪について考えるための必要な情報がつまっています。
今回の少年法改正が、果たして少年達にどのような影響を及ぼすのか。 この書籍のような材料があれば、ワイドショーやニュース番組では解説されない部分を自分で考えることができます。
事件をよく分析してます
この本の著者は尊敬に値すると思う
少年法に関する本の多くは
「少年法を(守る、改正する)」事を主張したものが多く、
著者のバイアスがかなり入っているものが多い
しかし、この本はあくまで公平な視点から
少年事件や少年法のあり方を分析しており
始めて少年法を学ぶ人にも適している本かもしれません
たった1箇所だけ著者の感情や考えが現れている部分がありますが
その部分以外はまさに公平で冷静な本です
さすが、少年法の第一人者といえるでしょう
事件ファイルもあり
山形マット事件の少年の事実認定や、神戸の被害者の情報告知についてや、犯罪少年・触法少年・虞犯少年に至るまで解説。日本の少年犯罪と人権について、厳罰主義の行方や健全育成についてよくわかりました。





