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どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)

どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)
By 大内 伸哉

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  • Amazon.co.jp ランキング: #5566 / 本
  • 発売日: 2008-08
  • 版型: 新書
  • 207 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
ブログで社内事情を書くのはOKか? 社内不倫を理由にクビになることはあるか? 経費の流用がバレたらどうなるのか? 副業はどこまで認められるのか? サラリーマンにとって身近な疑問を、実際の裁判例を参照しつつ、法律の観点から検証。法のルールを知れば、社内の不条理の正し方も、我が身の守り方も見えてくる。組織で働くすべての人のための、超実践的労働法入門。

内容(「BOOK」データベースより)
ブログで社内事情を書くのはOKか?社内不倫を理由にクビになることはあるか?経費の流用がバレたらどうなるのか?副業はどこまで認められるのか?サラリーマンにとって身近な疑問を、実際の裁判例を参照しつつ、法律の観点から検証。法のルールを知れば、社内の不条理の正し方も、我が身の守り方も見えてくる。組織で働くすべての人のための、超実践的労働法入門。

著者について
大内伸哉 1963(昭和38)年神戸市生まれ。東京大学法学部卒、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。神戸大学大学院法学研究科教授。法学博士。労働法を専攻。著書に『イタリアの労働と法』『雇用社会の25の疑問』など。


カスタマーレビュー

電車で読むのに最適5
テーマが身近で,わかりやすい記述のため,大変読みやすいです。テーマ毎に10ページ程度で記述されているので,通勤途中など,ちょっとした間に読むこともできます。サラリーマンの入門書として最適でしょう。

ただ,内容についてみると,単に法律の説明にとどまらない点に,本書の特徴があるように思います。たとえば,新人採用のお試し期間(p.116),セクハラに関する本音?(p.129),過労死問題への対策(p.141),定年制に関する考え方(p.162)などの記述は,単なるフツーの入門書では味わえないものでしょう。近年,労働問題がマスコミで取り上げられることが多いように感じます。本書は,そうした問題に対しても,異なる視点を提供してくれるかもしれません。

本書で労働法に興味を持った人は,同著者の「雇用社会の25の疑問」などがオススメです。

この「わかりやすさ」!5
読みやすい。
わかりやすい。

『法』と聞くと「労働法」にかぎらず 腰が引けてしまうと
ころです(私は)が、そうならないような構成 と 流れ
になっています。

たぶん、
身近なことを取りあげていること。
「補習」...で説明の内容を深めていること。
「グレーゾーン」...で、解釈しにくいところをハッキリさせていること
が、読みやすさ、わかりやすさ の理由でしょうか。

私のように、興味はあるけれど...、『...法』と題した本の頁をめくり
だすと、とたんに読み進める気力がなえてしまう人にはお勧めです。

挑戦的な 題名と帯の言葉 がちょっと気になりますが、...
ま、この言葉のおかげもあって手にした本なので...今回は、この二つには
触れないでおきます。

初心者には 『良書』 ですよ。

 

買いです。4
本屋で書名を見て、ワイルドな生き方指南の本かと思い購入しましたが、労働法や男女雇用機会均等法についての至極真っ当な内容でした。職場でいかにもありそうなトラブルが章立てで構成されており、自分のような門外漢にもたいへん平易にわかりやすく記述されています。いつ何時どんなトラブルにまきこまれるか知れたものでないこの時勢、知っておいて損はない知識だと思います。「会社が本気になって解雇しようと思ったら、」という言葉には、読んでいてドキっとさせられました。