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私の青春文学紀行 (とんぼの本)

私の青春文学紀行 (とんぼの本)
By 松本 侑子

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  • Amazon.co.jp ランキング: #206376 / 本
  • 発売日: 2008-07
  • 版型: 単行本
  • 127 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
少年少女のころ、そして青春の季節に、
   誰もが一度は読んだ、あの懐かしい世界の名作......。

その舞台の土地、物語を書いた作者の家を訪ねて、
  海外を旅する文学のエッセイ集。

知られざる作者の生涯、現地で知った新しい読み方、
  作者の若き日の夢と挫折、立ち直り、名作の誕生。

大人になって再発見した魅力を案内する、
  文学と旅のオールカラー豪華版。

著者みずから世界10カ国、38の町を歩き、
  現地で撮影したカラー写真を270点収載!

内容(「BOOK」データベースより)
『赤毛のアン』『はるかなるわがラスカル』『トム・ソーヤーの冒険』『風と共に去りぬ』『月と六ペンス』『ハイジ』『車輪の下』…。少年少女のころ、そして青春の季節に、誰もが一度は読んだあの懐かしい世界の名作一六作品の舞台や作者ゆかりの土地を訪ねて、海外を旅した文学エッセイ集。知られざる作者の生涯、現地でわかった新しい読み方、大人の今だからこそ再発見した物語の魅力を丹念に描き出す。著者自ら、カナダ、アメリカ、中国、南太平洋、ヨーロッパの世界一〇カ国を歩き、撮影したカラー写真二七〇点余を収載。感動が鮮やかによみがえる、文学散歩の楽しみに満ちた一冊。

内容(「MARC」データベースより)
「赤毛のアン」「トム・ソーヤーの冒険」「ハイジ」…、誰もが読んだあの名作16作品の舞台へ。知られざる作者の生涯、現地でわかった新しい読み方、再発見した物語の魅力を丹念に描き出す。カラー写真270点余を収載。


カスタマーレビュー

お天気お姉さんもいまや教授!5
 文学賞をとっているので文章が巧いのは当然としても、松本侑子がこれほど写真を撮るのが上手だとは思わなかった。ほとんどが風景ないしは静物写真だが、カメラ・アングルが実によくプロ顔負けの構図を採っている。

 松本の思い入れの強い16作品ゆかりの場所を本人が訪れるという贅沢な企画。
TV朝日"ニュース・ステーション"のかつてのお天気お姉さんも、拒食症と巨食症の同時進行で自他ともに認める<ジタトモ>おばさんになってっしまったなあ・・・・・。

 この「とんぼの本」シリーズは、綺麗に撮れた写真にも商品価値を見出す企画であるので、使用したカメラ、メディア等々のデータも添付しておいてもらいたかった。
 カメラはNikoneかCanoneか、はたまたPanasoniceか。コンパクトデジタルが、一眼レフか。記録メディアは、メーカ純正SDカードかサード・パーティーか、どうでもいいことかも知れんけどな。

 青春文学好きにとっても写真好きにとっても、結構楽しめる好著である。

老いも若きも 来たれ、集え! 文学少女!4
自分が読んだ物語の世界に浸りたい、自分の目で物語の舞台を確かめたい。そんな夢を叶えてくれる本。目次を見れば、一目瞭然、琴線に触れるものばかり。

言わずもがなの観光客を集めることで有名な『赤毛のアン』『ハイジ』『アンネの日記』
何故か、アメリカ舞台が多い気がする。『あしながおじさん』『トム・ソーヤーの冒険』
『風と共に去りぬ』『若草物語』『はるかなるわがラスカル』この辺になると映画やアニメの方も思い出す。

やや小難しく正統派といえるのは、『若きウェルテルの悩み』『車輪の下』『私が子どもだったころ』『故郷』『月と6ペンス』

写真も美しい。それなりに本の中で海外旅行気分を味わえる。読書の世界に浸った若い頃を思い出しながら、今は昔の文学少女体験を味わうことも出来る。色んな楽しみ方ができるので、どうぞ。

お奨めの一冊です5
非常に楽しい一冊!思春期に読んだ名作の数々が事詳細に記述されています。松本氏のきめ細やかな研究や欧米の場合キリスト教の深い理解がなければわかり得ない部分も優しく説明した良書