漱石とその時代〈第3部〉 (新潮選書)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #287471 / 本
- 発売日: 1993-10
- 版型: 単行本
- 429 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
明治三十八年一月、『吾輩は猫である』で一躍文名を挙げた漱石は、日露戦争から戦後にかけて、驚くべき多彩な作家的才能を示しつづけた。しかし、この間に血縁と親族のしがらみは、いつしか“捨てられた子”である漱石の身辺を脅かしはじめた。第三部は、こうして文科大学講師夏目金之助がついに転職を決意するにいたり、東京朝日新聞小説記者夏目漱石となったいきさつを、内と外から跡付けようとした試みである。
内容(「MARC」データベースより)
明治38年「吾輩は猫である」を発表、一躍文名を挙げた漱石の根源的内面とは何か。作家が対峙した近代日本の時代精神とは…。30年来の精緻な研究と洞察を結晶させ、明快な文体で描く不朽の評伝、待望の第3部! *



