アメリカ50州を読む地図
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #531843 / 本
- 発売日: 1994-11
- 版型: 単行本
- 265 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
LAやNYだけを見てアメリカを語るなかれ。法律、人種構成、産業等々、50州で50通りのバラエティを持つ大国の素顔を、地図とコラムを交えて語り尽す。
内容(「MARC」データベースより)
LAやNYだけを見てアメリカを語るなかれ。法律、人種構成、産業など、50州で50通りのバラエティを持つ大国の素顔を、地図とコラムを交えて語り尽す。米国の地方のことがよくわかる興味深い州別米国論。*
カスタマーレビュー
客観的な記述が光る
アメリカについて紹介した本は星の数ほどある。数ある類書と比較して、本書が頭2つ以上飛びぬけているのは、記述が客観的であること、50州(プラスWashington D.C.)全てを満遍なく扱っていることである。多くのアメリカ紹介本は、えてして著者の主観・思い入れが入りがちで、特定の州(例えばニューヨーク州、カリフォルニア州)の情報に偏っているものが多い。
本書では各州の情報がそれぞれ5-6ページにまとめられている。州の略図、州の名前の由来、人種構成、どの政党が強いか、州の産業、その州出身の著名人の紹介といったことが記載されている。
また、巻末には州の面積、人口、日系人口、平均個人所得などの基本データが記載されており、本書が客観的な記述を目指そうとしていることが、ここからもうかがえる。
加えて、本書は文庫本で、とても買いやすい価格設定である。本書は、アメリカに行こうと考えている人だけでなく、アメリカがどのような国かを俯瞰的に知りたい人にとって、大変お勧めできる良書と言える。
アメリカの新しい側面
自分が実際に渡米してみて、全米50州についての基本情報がないのはまずいとと思って読んでみた本です。一冊で50州について書いてあるので、詳細は望めませんが、イメージを描くのには役立ちます。
州での行政が大きなウェイトを占める米国で、各州の特徴を知るのは、会話の上でもとても役立ちました。皆さん、自分の州をとても誇りに思っていますから。
この本にも書いてありましたが、田舎こそアメリカの本領ともいえるので、「アメリカってどんな国だろう?」と思われる方、これから渡米する方にはとてもお勧めできます。
「読む地図」に納得
プロフィール写真を見て、著者はフジTV朝のコメンテーターとして活躍中の方と気付きました。
文章は歴史やデータ等の事実が淡々と紹介されているだけですが、著者をご存知の方なら、その声が聞こえてきそうなほど著者の語り口調そのままの人柄が出ており、大変親しみやすく、読みやすく、また情報の幅広さに驚かされる本です。各州にゆかりのミュージシャン、作家、財界人らの名が上げられ、小話も満載(例えばハーシー・チョコレートの町があるの!?というように・・・)、どんどん読み進められます。
来月から留学するために購入した本ですが、その滞在する州のみならず、隣接州の予期せぬ産業や観光ポイントを知ることが出来、行動範囲が広がりそうです。




