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二十四時間

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By 乃南 アサ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #339774 / 本
  • 発売日: 2004-09-22
  • 版型: 単行本
  • 234 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
小学生時代、深夜放送にチューニングしたまま微睡んだ耳が異形の者たちの会話を捉えた「午前零時」の恐怖。一人暮らしを始めたアパートの階上で繰り広げられた修羅場に否応なく想像が走る「午前二時」の興奮。二十四の時間帯それぞれに刻まれた痛切な人生のステージ。過ぎ去った記憶が不思議な二十四角形を描く初の連作短編集。

内容(「MARC」データベースより)
「私には小説でしか絶対に起こりえないような、24の不思議な体験があります」 24の時間帯それぞれに刻まれた、痛切な人生のステージ。過ぎ去った記憶が不思議な二十四角形を描く初の連作短編集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
乃南 アサ
1960年、東京生れ。早稲田大学中退後、広告代理店勤務などを経て作家活動に。’88年『幸福な朝食』が日本推理サスペンス大賞優秀作になる。’96年『凍える牙』で直木賞受賞。巧みな心理描写と時代をリードする先見性が高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

小説でなく24時間にまつわるエッセイ2
新聞広告で誤って小説と思い読んでしまった
・・・・これは小説ではなく、エッセイです
乃波アサの24時間にまつわる思い出が綴られている本です
24時間にまつわる思い出なので、振りかえる若かりし頃が出てきますが
振りかえる語り手である著者が分別を備えた大人なので
正直おばさん臭い・・・『女のとなり』で懲りてたので読みたくは無かった
丁寧に描かれているのと、『凍える牙』の音道さんを連想させる心理描写に
★★と評価

乃南ファンの方、一度読んでみて下さい。4
作者の今までの人生の様々な体験を24時間という切り口で鮮やかに描き出しています。こういう手法もあるんだな、と感心。時間ごとにお話が分かれているので、気軽に読めます。
乃南ファンの私としては、この体験があの小説に生かされているのね、という部分が多々あり、とても興味深く読めました。