聖徳太子の密使
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #101352 / 本
- 発売日: 2009-10-31
- 版型: 単行本
- 285 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
智恵に優れた白猫・北斗、優しく機転の利く三毛猫・オリオン、腕自慢の虎猫・スバル。個性あふれる三匹の猫と愛馬の青龍をお供に、聖徳太子の愛娘・珠光王女は王子に変装し、はるか異国へ旅立った。大海原を渡り、西を目指す一行の行く手に立ちはだかるのは、怪蛇、魔女、謎の仙人といった妖怪変化、魑魅魍魎。待ち受ける数多の危難を乗り越えた王子たちを待っていたのは…。
カスタマーレビュー
和製古代史ファンタジー
聖徳太子の命を受けた娘の珠光王女は、三匹の猫とともに異国へ旅立ち、旅先で妖怪変化を次々に退治してゆくという波乱万丈の物語。
物語の展開は前作の西遊記と良く似ているので、二番煎じの感が無くもないが、和製古代史ファンタジーという位置付けからみると、新境地を開いた作品と言えよう。
いろいろな化け物が出てきて、王女・三匹の猫との対決はそれなりに面白い。
ただし、一冊の本で収めてしまったのは、少々端折った感がある。もう少し物語りを重厚に(上下巻くらいに)展開しても良かったのではないか。
アイディアは面白いのですが・・・
聖徳太子の姫君が男装をして、猫の家来を連れて、異国を見聞しに行くという設定は面白いのですが、ストーリーは単調なように感じました。平岩氏らしさがあまり感じられませんでした。
やはり伝奇物は難しいですね・・・




