ウンベルト・エーコの文体練習 (新潮文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #412894 / 本
- 発売日: 2000-08
- 版型: 文庫
- 215 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
現代の百科全書派、厳格なリアリズムに裏打ちされた記号論学者にして、下世話にも通じたユーモラスなご仁。あのエーコ氏が、古今の名作傑作を素材に料理の腕をふるった。そう。読みこみ読み解いた作品を、数々のパロディーに変身させちゃったのだ。で、何が原作かすぐに分った人もまるで分らないあなたも、読めば抱腹絶倒、読者参加型の楽しい遊び心いっぱい!言葉の大遊園地本日開園。
カスタマーレビュー
イタリアの記号学者
記号学者と呼ばれる巨匠は何人かおられますが、さすがにイタリアといったお国柄なのでしょうか、著者の明るさ/軽さは、たとえばバルトなどと比較して、読んでいて、肩から力が抜け、非常にここちよく、気が楽になります。「薔薇の名前」のずっと前から、物語作者になることを夢見ていたといった逸話も、納得ものです。物語作者としての著者の原風景が垣間見れ、左記著作のファンの方には、特にお勧めいたします。
めくるめく文学の世界
「これ、どこかでよんだことあるなあ」・・・ってそれもそうです。あの記号学者、作家、美学者etc. etc. のウンベルト・エーコ先生が自信を持って送るあの名作たちの傑作パロディ集。巻末のブックガイドも泣かせます。文学好き じゃないひとも、読書量に自信のある人もみんなまとめてお勧めです!
文学好きには星5つ、そうじゃなければ星1つ
有名な外国文学の名作を、パロディにしたり、茶化した書評を書いたりとか、しちゃいます。元ネタを多く知っていれば知っているほど、楽しめる作品なのですが。。。
う~ん。。。純粋なパロディ作品は、多くなく、元ネタを実際に読んでいないと、どこが面白いか分からないものが割とあるので、あまり、一般的ではないような気がします。ジョイスやプルーストのように、読み難いものを、実際に、読まれている方は、どれくらい、いっらしゃるのでしょうか。評価は、平均すれば、星3つかとも思うのですが、実際に文学作品を読んでいる方は少数派だと思うので、星2つというのが、妥当なとこでしょう。





