棺桶島 (新潮文庫―ルパン傑作集)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #376243 / 本
- 発売日: 1964-08
- 版型: 文庫
- 567 ページ
カスタマーレビュー
ルパンがなかなか出てこない・・
棺桶三十島でおきる残忍な殺人や島民の狂信的な行動など、いかにも小説的でありえないと思いながらも話に引き込まれて一気に読みきってしまいました。最初は不思議な内容もルパンが登場すると犯人を圧倒させ、すんなり解決してしまいます。ただルパンを楽しみにしていた私としては登場が話の3分の2過ぎてからというのはちょっと遅すぎるので星3つにしました。
三十棺桶島 悪役冒険物
棺桶島で行われる悪役冒険物
なかなか、棺桶島の描写がどす黒く引き込まれるものがあります
最後にはルパンがやってきて
ヒーロー張りに活躍し、事件を丸く治めてしまいます。
三十棺桶島
「三十棺桶島」のタイトルでも親しまれているルパンものの1冊。
ドルイドの伝説にかたられる不気味な予言に彩られた棺桶島を舞台に、生き別れになった親子の再会、邪な心を持つ凶悪犯罪者の陰謀が描かれています。
謎に満ちた導入から、狂気の殺戮など扇情的な場面に満ちています。
謎解きと思って読むと、???な説明が多く期待はずれかもしれませんが、勧善懲悪のヒーローものと思えば、現在の読者が読んでも楽しめる水準だと思います。





