消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)
|
| 価格: | ¥ 540 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #7466 / 本
- 発売日: 2009-01-28
- 版型: 文庫
- 339 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた―。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼畜の所業を為した天才殺人鬼・松永太。人を喰らい続けた男の半生と戦慄すべき凶行の全貌を徹底取材。渾身の犯罪ノンフィクション。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
豊田 正義
1966(昭和41)年、東京生れ。早稲田大学第一文学部卒。ニューヨークの日系誌記者を経て、フリーのノンフィクションライターとなる。犯罪事件から家族の問題まで取材対象は幅広く、人物評伝も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
監禁殺人
北九州で行われた連続監禁殺人事件のドキュメントです。読んでみて、驚きましたが、前例のない連続殺人事件だと思いました。通電等により、心身ともに、監禁されて行く様子に恐ろしさを感じました。監禁・拷問下での人間心理について、勉強になる本だと思います。また、暴力の持つ力について考えさせられます。色々な意味において、勉強になる本でした。しかし、読んでいる感じは、不快で、読み心地の良い本では、決してありません。
残酷な行為の記録
本屋で手に取り購入したことを後悔した。
人間として、絶対に許せない残酷な表現が多い。
114p以降は、流し読むだけで精一杯だった。
ノンフィクションとしては優れているのだが、繊細な人には勧めない。
遺体なき殺人
自らも監禁されていた少女が警察に保護されたことで発覚し事件の概要が明らかになった。
マンションの一室で監禁生活の中、電気ショックによる虐待に加えて食事・睡眠・排泄の制限を与え奴隷のように扱われ、家族同士殺し合い遺体を解体までに至った連続殺人事件。
著者の裁判傍聴や被疑者との面会・手紙の交換などによって事件の真相や細かい経緯や心理など知ることができる。




