春話二十六夜 月待ちの恋 (新潮文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #329245 / 本
- 発売日: 2007-07
- 版型: 文庫
- 252 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
恋は欲望と混じりあい、昇りつめて果てても抱きあい、ふわふわと雲に乗っていた―ずっと、こうしていたいねぇ。熱く睦みあう恋人たち。快楽の虜と化す女たち。華やかな枕絵の恍惚。陽光のもとで、あるいは月を待ちながら、性の歓びに酔いしれる江戸の男女の吐息から、物語が立ち現れた。重なりあって燃え上がる官能の波…やがて愛へと昇華していく欲望の成就も爽快な、13篇。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂東 眞砂子
高知県生れ。奈良女子大学住居学科卒業後、ミラノで建築とデザインを学ぶ。帰国後、児童小説を書き始め、四冊の童話を刊行。1993(平成5)年『死国』を発表。以降、『狗神』『蟲』『桃色浄土』『蛇鏡』など、日本人の土俗的感性に密着した伝奇小説を相次いで発表する。’96年、『桜雨』で島清恋愛文学賞、翌年に『山妣』で直木賞、『曼荼羅道』で2002年の柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




