江戸の暗黒街 (新潮文庫)
|
| 価格: | ¥ 500 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #321840 / 本
- 発売日: 2000-03
- 版型: 文庫
- 332 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
香具師の元締・羽沢の嘉兵衛、腕利きの殺し屋・岩淵の又蔵、殺しの現場を見た小女おみよ、白痴だが働き者の平次郎。彼らは確かにそこにいたのだ江戸の街の深く黒い闇の中に。身をつめ、身を震わせ、喘ぎ、時には己れの策謀にまんじりともせず酔いしれながら―運・不運にもまれつつ、与えられた人生を生ききる男たち女たちを濃やかに描いた、「仕掛人・藤枝梅安」の先駆をなす8つの短編。
カスタマーレビュー
とっつきやすい時代物短編集。
タイトルには「暗黒街」とついているが、血生臭い話ばかりではなく、
言ってみれば「江戸事件簿」という内容の短編集。
普段、時代物を読まない自分だが、これは面白かった。
どの話もそれぞれに味わいがあり、江戸という街に生きる哀しさを
感じさせる話ばかり。
池波正太郎の本をまだ一冊も読んだことのない人は、ぜひこの本を
読んでみてほしい。





