ノックの音が (新潮文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #47712 / 本
- 発売日: 1985-09
- 版型: 文庫
- 182 ページ
カスタマーレビュー
あなたの部屋にもノックの音が…
「ノックの音がした。」 この本の作品は、全てこの一文から始まっている。ノックの音がした事によって、それまでの日常から、予期せぬ出来事に巻き込まれて行く。なんだ、短編集なのか、と思ったら、大間違い。中には本気で怖くなるものも多い。かく言う私はこの本を小学生の時に読み、お風呂に入るのが怖くなった。特に最後の「人形」…あっと言わせる結末であり、どうしようもなく怖い。そして、その「怖さ」とは全て人間の愚かしさに対する怖さ…それが正体である所が、天才・星新一の作品たる所以である。
最高傑作!!!
星新一の小説を人に薦める時にまずこの本を薦める。タイトルどおりノックの音がして物語が始まるのだが、すべてのショートショートに予測できない「オチ」がある。例えるならはじめて「猿の惑星」を見た時の衝撃が何回も体験できるすばらしい本である。5才から100才まで誰が読んでもびっくりするのは間違いなし!!!!
この本は、私のSFの出発点。
中学生の頃、先輩の部屋の本棚にポツンと置かれてたこの本に何故か心惹かれ、手にしてから、私はSFの虜になりました。まさしくショートショートの傑作!すべての話が「ノックの音が…」で始まるのに、まったく違う結末。
SFの自由な発想に、ワクワクします。SFが苦手という女性でも、飽きずに最後まで楽しめます。SFの入門書としても最適です。





