月は東に―蕪村の夢 漱石の幻 (新潮文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #116984 / 本
- 発売日: 1997-06
- 版型: 文庫
- 309 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
江戸の文人蕪村と、明治の文豪漱石。この二人の間には、磊落な心境に達したいという共通の夢があった。著者は、十五、六歳の頃に二人の作品に親しみ、その驚くべき類似点に気づいた。『草枕』は、蕪村が俳諧で描いて見せた一種の理想郷に惹かれた漱石が、それを小説化したものだ。それどころか主人公の画家は、蕪村自身に違いない―豊富な知識と卓抜な推理が冴える、生きた日本人論。




