さがしもの (新潮文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #74848 / 本
- 発売日: 2008-10-28
- 版型: 文庫
- 236 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
角田 光代
1967(昭和42)年神奈川生れ。魚座。早稲田大学第一文学部卒業。’90(平成2)年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。’96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、’05年『対岸の彼女』で直木賞、’06年「ロック母」で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
書物をめぐる短編集。珠玉の9編を収録
■書物にまつわる短編小説集。
■昔、自分が手放した本にネパールやアイルランドの古本屋で出合う「旅する本」、読書傾向が凄く似ていたカップルが分かれることになりダブった本をめぐる思い出を回想する「彼と私の本棚」など、幻想的な話から恋愛譚など、傾向は様々だ。
■表題作は、入院中の祖母に探して欲しいといわれた本を求めて奔走する少女を描く。その本の秘密とは―。いやあ、これは泣ける!
カンゲキ!!
中学校のときに、表題作「さがしもの」がテストか問題集に引用されていたことをふと思い出し文庫化新刊を購入しました。
長編小説ではなく短編小説集ですが、どの作品も買ったことを後悔させないできでした。特に、「ミツザワ書店」では人物描写やストーリー設定がうまく、読みやすかった。
角田光代さんの本は初体験でしたが、よかったです。
小学生から大人まで楽しめる読みやすい本でした。
単行本とタイトル名を変えるのはやめて
角田さんがそうしたのか、編集者がしたのか分かりませんが
この方の本は単行本と文庫本のタイトルが変わることがありますね。
この本も単行本では「この本が、世界に存在することに」でしたね。
新しい文庫が出てると思って買ったら単行本で読んだ内容は同じ
別タイトル本だと知ってがっかりなんてこともしばしば。
これはやめて欲しいです。
角田さんの本に限らずなのかもしれませんが。





