なにわの源蔵事件帳4 絵図面盗難事件 (小学館文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #192306 / 本
- 発売日: 2009-03-07
- 版型: 単行本
- 320 ページ
エディターレビュー
内容紹介
ジョージ秋山氏のカバーイラストでも話題の「なにわの源蔵事件帳シリーズ」全四巻のうち最終巻がいよいよ登場!
「海坊主の親方」こと赤岩源蔵が、手下の「イラチの安」と共に、文明開化期の大阪を舞台に暴れ回る痛快捕物帳だ。
今巻はタイトルの『絵図面盗難事件』のほか、『脱獄囚を追え』『扇子は届いたか』『穴をあけた理由』『汚名をそそげ』の全五編を収録。
一九八三年には桂枝雀主演によりNHKテレビドラマ化され話題となった作品。謎解きあり、ユーモアあり、
時代小説的な楽しみ方もある、有明夏夫ワールドに魅了されるファンが急増中!
内容(「BOOK」データベースより)
一九七八年に第八十回直木賞を受賞した『大浪花諸人往来』シリーズから、秀作を選りすぐって全四巻で復刊している「なにわの源蔵事件張シリーズ」待望の最終巻の登場。今巻は、謎解きの色合いがさらに深く、濃さを増し、知能犯あり(『絵図面盗難事件』)、寄想天外な犯行あり(『脱獄囚を追え』)、偽者あり(『汚名をそそげ』)などの全五編を収録。文明開化期の浪花の町に起きる事件を解決すべく、「海坊主の親方」こと赤岩源蔵が、人力車に飛び乗り、今日も行く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
有明 夏夫
本名/斉藤義和。1936年大阪生まれ。45年に戦災で福井に疎開。同志社大学中退後、会社員を経て、72年『FL無宿のテーマ』で第十八回小説現代新人賞を受賞。79年、五度目の直木賞候補作『大浪花諸人往来』で第八十回直木賞受賞。2002年12月没
細谷 正充
1963年埼玉生まれ。文芸評論家。時代小説、ミステリーを中心に、評論・執筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
なぜ抜粋なのか・・・残念
やっと、やっと、なにわの源蔵シリーズの最終巻が読めると思ってこの本を買ったら・・・本来の最終巻「汚名をそそげ」には6話入っているらしいのに、この本には3話しか載ってないではありませんか!! なぜ!? なぜ!? 徳兵衛さんが大活躍したらしく番付で大関にまでならはったのに、その活躍話も載っていない。残念を通り越してくやしい。
でもわずか3話とはいえ、自分にとって長いこと幻だったものが読めたのはありがたい。なにわの源蔵シリーズのうち以前に出版されたものは見つけるやいなや購入していたが、「汚名をそそげ」だけは手に入らなかった。出版されていることに気付いた時すでに遅く、絶版になっていたのだった・・・。やっと半分だけ出会えた。残りの3話についてはいつかきっと出版される日を信じて待つぞ。
講談社文庫「脱獄囚を追え」からも2話再録され、全部で5話載っています。




