ドットコム仕事術 (小学館文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #24882 / 本
- 発売日: 2007-09-06
- 版型: 文庫
- 277 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
同じ職種でも年収に百倍の差が出る「年収大格差時代」が、日本でも到来しつつある。これからは人並みの努力や能力では、低い年収に甘んじなければならなくなるのだ。では、高年収を得るためには、どうすればよいのか?日立製作所の原子炉設計者から全く畑違いの経営コンサルティング会社マッキンゼーに転職し、瞬く間に世界のトップ・コンサルタントになった大前研一氏が、自らの体験から導き出した「企画発想術」「会議術」「交渉術」「人心掌握術」「営業術」「転職術」など、格差社会で“勝ち組”となるために不可欠な実戦的ノウハウを伝授する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大前 研一
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院で博士号を取得。72年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。日本支社長、アジア太平洋地区会長などを歴任。95年の退社後も世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
慧眼の著者が語る仕事術
著者の主張は一貫しているが故に多くの著書で重複している部分が多々見受けられ、数多くのレビュアーの方たちに指摘されているが、本書もその一つといえるだろう
要すれば、大前氏の著書を愛読されている方にすればあまり得るところは多くないかもしれない。が、あまり読まれたことがなく、著者の仕事に対する姿勢や方策についてコンパクトに知りたいという方にとっては最適な本のひとつといえると思う
私が本書でとくに参考になったのは「営業力」の部分
割合多くの本でこのような主張は散見されるのだが、コンサルティング営業というものを初めて提唱した一人である著者だからこそ説得力があるものだった
また著者が主張されているゼネラリストとしての素養に専門分野を一つ加えたT型人間、ひいてはさらに専門分野をもう一つ加えたπ型人間を目指せというのはこれからのビジネス界で生き残っていくためのは的を射た提唱であると思う
文庫版となり非常に安価でもあるので、一読されて損することは少ないと思う
著者の経験を元にした仕事のノウハウ。そこそこITにフォーカスしている。
言わずと知れた大前研一氏の本なので、いい本に決まってる感はあったが、やはりいい本だった。とは言っても、日頃から氏が口にしているような仕事のやり方が中心に述べられているため、その辺りで特筆するようなことはここではない。しかし、氏の人生観や哲学の部分で心に響く内容も多かった。ちょっと抜粋してみよう。
『人生設計とは、突き詰めれば何にどれだけの時間を使うかという時間配分以外の何ものでもない。無自覚に時間を過ごしている人は、他人や会社に人生を生かされているようなものである。自分自身をマネジメントできない人に、他人をマネジメントする人事部が勤まるはずがない』
『国内線、国際線を問わず、航空機に乗ったときは隣の座席に座っている人に必ず話しかけるようにしている。(中略)少しでも隣の人から何かを学び、情報を得ようという発想である』
『本当の自己改造は日々行ってこそ実現するものなのである』
といったような内容。まさにおっしゃる通り。心に留めて、常に実践すると良いことだと思った。是非真似しよう。
自分を磨くための本(初級編)
「いつかは起業したい」とまで思っていなくても、
「会社を辞めても生きていけるだけの人材になりたい」と思っているビジネスマンにとって、
本書に書かれている考え方・スキルは必須であろう。
今ではグローバルに活躍している著者のかつてのもがく姿などが想像でき、
今の自分と重ねあわすことができた。
全部は無理でも一部を実践することから、目標に一歩近づく。
是非、ご購読をオススメする。




