新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #12471 / 本
- 発売日: 2000-10
- 版型: 単行本
- 285 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
李登輝前総統、陳小扁総統との会見他、台湾を徹底的に取材すると、なんと日本が見えた! 日本人とは何か?国家とは何か?この問題を解く鍵が日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった!ナショナリズム、アイデンティティを、小林よしのりが今世紀最後に問う衝撃作!
内容(「BOOK」データベースより)
「日本人」とは何か!「国家」とは何か!この問題を解く鍵が、日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった。李登輝前総統、陳水扁総統と、とことん話して見えてきたのは日本の危機だった。なぜ凄絶な“国産み”を続ける台湾を描いたのか。衝撃のラストこそ日本人への激烈なメッセージだ。
内容(「MARC」データベースより)
李登輝前総統、陳水扁総統ととことん話して見えてきたのは日本の危機だった。「日本人」とは、「国家」とは何かを解く鍵である、日本の遺産を守り継ぐ隣国・台湾を描く。〈ソフトカバー〉
カスタマーレビュー
そういうことか、と、納得。
1988年の初春、私は東京に住んでおり「人生のかなり辛い決断」をするために大阪に行った。その帰りの新幹線で、私は「リンさん」一家に出会った。というか、指定席の隣に同席したのだ。「タバコをすってもよろしいですか?」という一言から会話が始まった。彼らが台湾から家族で観光に来たことがわかると、私は俄かに落ち着かない申し訳ない気持ちになった。日本は亜細亜諸国に酷いことをした、という教育ばかりされて育ってきた訳だから、当然ともいえる。しかし、彼の口から出る言葉は…まるで違っていた。日本統治時代がいかに素晴らしかったか、感謝と尊敬と、日本に対する期待、残念に感じる現在ではあっても、出来るならまた再び亜細亜のリーダーになってもらいたいという展望や…その余りの嘘偽りのない面持ちの彼の話に、私は心底驚くと共に混乱した。東京までの三時間はあっというまだった。私は最後に名刺をもらい、握手をして別れた。
いま、ようやくこの本を読み、あの日の「リンさん」の言葉を理解できた気がする。
その後を知って完結
本書は台湾で出版後、ものすごい騒動をおこしている。
それを知り、台湾の複雑な事情を理解して初めて『台湾論』は完結するように思う。
一時台湾マスコミはこのニュースに占拠され、本書は焚書され(文字通り焼かれた)、著者はブラックリストに載り入国禁止になっている。
まあオウムに殺されかかった人だし、何があっても何ともないのでしょう(笑)。
「台湾人と日本精神」(蔡焜燦著)「よしりん戦記」「新ゴー宣10巻」をお勧めします。
「台湾人と日本精神」は著者の情熱に感動する名著。
「よしりん戦記」はCDでいうベストアルバム。
「新ゴー宣10巻」も詳しいです。
皆に読んで欲しい!
先日、初の台湾旅行をし、台湾の人たちがとても親切にしてくれたのととても楽しかった事を思い出に日本に帰ってきました。
台湾人って日本人にとてもよく似ているなぁ、と感じました。
それで台湾に興味が湧き、今頃ですが本書を読みました。
衝撃でした。台湾の歴史と日本との関わりや思いを読むにつれて、涙が出てきました。
何で日本の教科書では台湾の歴史についてちゃんと教えてくれないのか。私たちは歴史について何も知らなかったんだ・・。
一体今の日本は何なんでしょう?自我を持たない若者達、弱腰の政府。
何が起こっているんだか誰がやっているんだか良くわからない日本の政治。
軍国主義の方が良かったんじゃないかという気さえしてきました。何でこんなに謝罪ばかりしてるのか。ODAっておかしいんじゃないか。
日本が忘れてしまったものが、台湾にはある。早く台湾が独立して欲しい!
そして、また台湾に訪れたいという気持ちがもの凄く湧きました。





