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チギレグモノ、ソラノシタ

チギレグモノ、ソラノシタ
By 石井 裕之

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  • Amazon.co.jp ランキング: #12739 / 本
  • 発売日: 2009-08-19
  • 版型: 単行本
  • 188 ページ

エディターレビュー

内容紹介
セラピストであり、『心のブレーキの外し方』『コールドリーディング』『ホムンクルスの目』など、数々の自己啓発系ベストセラーを持つ石井裕之氏の初めてのオムニバス小説集。
ありふれた日常を生きる7人の若者が、不安やストレス、自己嫌悪から解放される短編は、それぞれの会話自体が読者にとってのセラピーになる、
「泣けて」&「具体的な処方箋が得られる」新感覚小説です。

内容(「BOOK」データベースより)
モノクロームの心象風景がささやかな会話から鮮やかに一変する7つのゲーム。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井 裕之
1963年、東京生まれ。セラピスト。パーソナルモチベーター。ベストセラー著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

まさに映像で見たいような物語5
何という後味の良い物語なんだろう。「カボ」の時もそうだった。いずれも死という事象が絡む物語だ。しかし、どちらの作品もその視線は温かく、はるか遠くにある。死を超えて永遠を生きるような視点がある。ドロドロした人間心理のきわみを表現する小説とは一線を画すスタンスも、この著者ならではの品性を感じる。誠実で、繊細で、稀有な、物語だ。まさに「映画」で見たいような物語。

ロゴセラピーを受けているような気分になる物語5
どこにでもいそうな人間が、誰でも抱えそうな悩みに
胸を痛めている。そこに、絶妙のタイミングで表れる老人。

“ゲームをしませんか?”と問いかけ、6人の人生の見方に
癒しと希望を与えていく姿は、「ロゴセラピー」を提唱
したV・E・フランクルを彷彿とさせてくれます。

最後の7人目の「ぐっばいゲーム」は涙なしには読めません。
165ページは特にヤバイ。

心のリトマス試験紙のようなオムニバス小説です。

空を流れる雲のようにゆったりとした気持ちになれます。4
非常に読みやすく1時間弱で読めます。最後の引きこもり少年の頑張りが感動的です。ネガティブをポジティブにゲーム感覚でこころの洗濯を。たまには、時間を作って空を眺めて雲を眺めてみようかなっと思いました。
「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜