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NARUTO (巻ノ48) (ジャンプコミックス)

NARUTO (巻ノ48) (ジャンプコミックス)
By 岸本 斉史

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  • 発売日: 2009-11-04
  • 発売日: 2009-11-04
  • 版型: コミック
  • 208 ページ

カスタマーレビュー

どうにも共感できない1
この巻でペイン編が終わりましたが、すごくスッキリしませんでした。
賛否両論の死者復活は個人的にはありだと思うんですけど・・・。

一番引っかかったのが里の人々がナルトを迎えたシーン。
確かにナルトからすれば夢は叶ったのかもしれません。
でも、客観的に見たら、里の人々はナルトを避けていたことを深く反省している様子がなく、
ナルトの成長とか人格に惹かれたというより、
とにかく「里を守れるほどの力をもった英雄」としか見ていないような気がします。
もし、ナルトが今の力を失い、再び九尾を封印されたただの子供になれば、
元の態度に戻るのだったら、何の解決にもなっていないんじゃないのかな・・・。

ナルトの精神的な成長がないのを証明するように、サスケに対する考えが相変わらずなのも厳しい。
サスケを仲間だから信じたいという気持ちは、痛いほど分かる、
だけど、里としてはしごく妥当な処置まで、ひどい、そんな判断をする里は絶対に間違ってると
根拠なく言い張るのはちょっとどうかと思ってしまう。

それに、サスケのしたことを聞いても泣くだけのサクラやそれを気遣ってるナルトを見てると、
命を懸けて告白したのに、受け入れられていないヒナタが可哀想になってきます。

励まされました5
チヨバアが「転生忍術」で自分の命と引き換えに我愛羅を生き返らせたのは、我愛羅に対する「償い」と「未来を託す気持ち」からでした。そして今回、長門が「輪廻天生の術」で自分の命と引き換えにカカシ先生たちを生き返らせたのも「償い」によるものです。確かに、自然の摂理に反する点では大蛇丸と同じですが、それが「人の為かどうか」という点で両者は全く異なる、と私は思います。
私は、チヨバアのときも嫌いにならなかったので大丈夫でしたが、「漫画であっても、死人が生き返るなんて許せない」という方には、本巻はおすすめできません。

自来也先生は、ナルトに全てを託して死にました。そして、想いを託されたナルトは、師の敵討ちではなく対話を選択します。賛否両論あると思いますが、少なくとも自来也先生は、ナルトに自分の敵討ちを望んでいたわけではなかったですし、むしろ最後に、自分の残した本を通じて弟子たちが歩み寄れたことを、あの世で笑って見てくれている気がします。
何より私は、折り紙の花束とクナイで飾られた、自来也先生のお墓(両脇にあるのは長門と弥彦のお墓でしょうか?)を見て、師匠と弟子たちとのつながりや、「師」として慕われて弔われているのを感じて、すごくジーンとしました。

もし、ナルトが「自分をノケ者にした里の人間を見返したい」と思い続けてきたのなら、里の皆に歓迎されるシーンを見ても、「手のひら返したように寄ってくるなんて。都合よすぎるわ」と引いてしまったかもしれません。でも、ナルトは「里の皆に自分の存在を認めてもらいたい」と思い続けてきました。ですので、里の皆に迎えられたナルトを見て、私は、31巻の、我愛羅を心配して砂隠れの里の皆が集まったシーンと同じくらい嬉しかったですし、感動しました。

私は、岸本先生が「平和の方法論」を示したかったというよりは、大事な人の死や、とてつもない難題に自分なりに向き合おうとするナルトの姿・心の動きを、読者の方々に見てもらいたかったのではないか、と思います。心の弱い自分自身と日々たたかう一人として、私はナルトの姿に励まされました。
まとまりのない長文ですみません。

あ゛〜1

なんか大事なとこは『信じる』って言葉でごまかしてる。
事あるごとに、信じる信じる信じる,,,としつこい。
今後ナルトが火影になって、ラストは『里の皆を信じていこう』って感じで終わりそで怖い )゚0゚(ヒィィ

あと、29巻まであたりの面白さが全くない。
第2部からは サスケのストーカーになり、当初の頑張って火影になる目標が 曖昧になってきたからグダクダ。
多分作者はダンゾウを火影にしたのは、そのダンゾウを失脚させることで、サスケとナルトの目的を達成させ、丸く納めるためでしょうが、

本当に、こう↑なったらかなり失望。