屍鬼 4 (ジャンプコミックス)
|
| 価格: | ¥ 460 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- 発売日: 2009-02-04
- 版型: コミック
- 203 ページ
カスタマーレビュー
ついに起きた悲劇
10月3日、尾崎医院に入院させた安森節子へ接触を図ろうと現れたのは死んだはずの人間だった。その夜は何とか乗り越えられたが――
10月1日、墓場でその存在を目にした夏野と田中姉弟。次の日の日没後、夏野がいない時に家に不思議な客が――
そして10月5日の晩、尾崎達がいる医院、そして夏野の家。警戒する彼らの前に現れたのは――
『サイドストーリー村迫正雄の夜』として前の巻で明かされた「彼ら」側の様子も描かれています。今まで漠然とした存在が急にくっきりと輪郭を持ち、生々しく動き出す。「彼ら」とそうでない存在との違いが何か分からないぐらいに。その不気味さがなんとも……
読み終った後、しばらく呆然としてしまいました。「そんなまさか……」という感じです。帯に「この悲劇、瞬き禁止。」とありますが、読む前に少々覚悟しておいた方がいいかもしれません。
巻末の村人ファイル、一部に変化が――
ホラーの王道的
これまでにはっきりと明かされていなかった
“起き上がり”の真相や、そのことに気づき始めた
者たちに迫り来る“起き上がり”達。
吸血鬼とは明言されていませんが血を吸う死人が
迫って襲い来る様子を見ると、同じ吸血鬼漫画でも
「ヴァンパイア騎士」を後で読もうなんて思わなく
なります。
起き上がりの怖さ、悲しさ
この巻でいよいよ起き上がりにスポットをあてた話しが始まります
起き上がりになってしまった人間の怖さ、切なさ、悲しさが描かれています。
起き上がり達に抗う者達、起き上がり達。
それぞれに事情を抱えている事をそれとなく描写しているのはさすがです。
医者である敏夫が変わっていくと思われる描写が気になります。
ホラーとしてもミステリとしても良い漫画だと思います





