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新撰組局長首座 芹沢鴨 (集英社文庫)

新撰組局長首座 芹沢鴨 (集英社文庫)
By 峰 隆一郎

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  • 発売日: 1998-08
  • 版型: 文庫
  • 276 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
神道無念流を極め、水戸勤王派の志士300人を束ねながらも放蕩無頼の日々を送っていた芹沢鴨は、文久3年、浪士隊に加わって上洛し、新撰組を結成、局長首座に収まった。だが確固たる信念もなく、組織のことを考えずに自分の流儀を押し通す鴨の姿に、近藤勇らはついに非情な決断を下す―。「人斬り弥介シリーズ」の著者が描く幕末剣鬼伝。


カスタマーレビュー

残った者たちが新選組のすべてではない。4
新選組では悪の象徴、近藤たちが乗り越えなければならない壁として描かれる芹沢。
本作では芹沢、または芹沢に対する土方の劣等感など、人間の弱い部分も描くことによって物語に厚みを持たせています。
新見錦も(芹沢から見れば)他作には見られない好漢ぶりと感じました。
新選組といえば近藤・土方・沖田ばかりが注目されがちですが、新選組に興味がある方には是非読んでいただきたい作品です。

ただし、パターン化した情事描写は不要な気がしましたので星を減らしました。

う〜ん…3
芹沢鴨に興味が出てきてこの本を読んでみた。
う〜ん…『燃えよ剣』と比べてはいけないとは思うが、あまり感情移入が出来なかった。それと情事のところはいらないかな。
もう少し詳しい本を探してみよう。初心者にはいいかも。