おいしいコーヒーのいれ方 (7) 坂の途中 (集英社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #198457 / 本
- 発売日: 2005-06-17
- 版型: 文庫
- 214 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
恋人なのにもどかしい…ピュア・ラブストーリー!
花村の家を出て、一人暮らしを始めた勝利。せっかくかれんと二人きりでいられる部屋を確保したというのに、またもやトラブルが…。その上、かれんはなにやら秘密をかかえている。恋の行方は!?
内容(「BOOK」データベースより)
一人で部屋を借りさえすればいつだって好きなときに彼女と二人きりになれるとばかり思っていた―なのに、思うようにはいかない勝利の一人暮らし。バイト先の「風見鶏」では失敗を重ねるし、勝利への思いを断ち切れずに苦しむ星野りつ子が気にかかる。何よりかんじんの「かれん」が離れていこうとしている…。波乱含みのシリーズ7弾には星野りつ子の独白を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村山 由佳
1964年7月東京都生まれ。立教大学文学部卒。会社勤務等を経て、93年「天使の卵」で第六回小説すばる新人賞を受賞。03年「星々の舟」で第一二九回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
相手の幸せを考えること
恋をすると盲目になる。自分の気持ちをぶつけ、自分の苦しみを分かち合いたいと思う。知らぬうちに何もかもが許される気持ちになり、相手に甘える。もたれあう。自立していないものが寄り添ってもそれは依存。
ショーリがその辛さを乗り越え、かれんへの新しい気持ちを、新しい愛しかたに気付く。それは大変なことだけど、大人への第一歩なのかもしれない。ショーリがすごく成長してきたことを実感。
いつものことながら、あっという間に読みきってしまった。青春の心の揺れ動きが伝わり暖かい気持ちになった。
本編の後にスペシャルサイドストーリーやあとがきもすごくよかった。
ダラダラ・・・
このシリーズ7作目ですが あと少し早くストーリーを進めてほしいです
もう、じれったくてたまらないっ!!
今回の内容は薄かったから感じるのかもしれませんが いつまで続くの
かな~って感じでした
この方の本は好きでほぼ全部持っていますが このシリーズは持ってて
も終わりがまだまだのようなので 次までまてず忘れそうです
だけど 今回もま~ 楽しませて読ませていただきましたので 星4つ!
でも、この方の本にでてくる主人公の女の人はみんな いきいきしてます
よね~
このシリーズは男性が主人公なのですが読んでてこっちもじれったくて・・・
大好きなシリーズ!今回も素敵な気分!
私がはまっているシリーズ物の一つです。今回は、主人公のショーリが一人暮らしを始めたものの恋人のかれんとなかなか思い通りに会えないというストーリー。
女性からみると、ショーリはとっても繊細な考え方をする魅力的な男の子で、すごくもてるタイプだと思います。私はそんなショーリにあこがれてどんどんはまってしまいます。もちろん一気読み出来るものなのですが、もったいなくって、ゆっくりじっくり読んでしまいます。
そして、今回はショーリにふられた女の子の側からのお話も掲載されています。それはそれで、切ない女心が描かれていて・・・・。
村山由佳さんの小説って、こういうタイプの主人公と年上の女性というパターンが多いようですが、村山由佳さん自身が主人公に恋しているかもしれない、と感じています。





