おいしいコーヒーのいれ方 (5) 緑の午後 (集英社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #197327 / 本
- 発売日: 2003-06-20
- 版型: 文庫
- 217 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
年上のいとこ、かれんとの秘密の恋を打ち明けた時から、何かが動きはじめた。単身赴任していた父も帰京し、再婚、そして妹も生まれ、勝利の周囲はにわかに賑やかに。恋の行方は?
内容(「BOOK」データベースより)
5歳年上のいとこ、かれんと恋におちた大学生・勝利。そうとは知らず、勝利に思いをよせる星野りつ子。追いつめられた勝利は、ついに星野に「秘密の恋」をうち明ける。単身赴任していた勝利の父親も帰京し再婚、勝利の妹も誕生して、かれんとその弟の丈そして勝利の3人だけの生活が変わろうとしている―。番外編、丈の恋物語も収録する好評シリーズ第5弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村山 由佳
1964年7月東京都生まれ。立教大学文学部卒。会社勤務等を経て、93年「天使の卵」で第六回小説すばる新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
進展の遅さに少しいらいら。
おいしいコーヒーのいれ方シリーズの第五冊目。
相変わらず、勝利とかれんのなんともぴゅあな恋愛が描かれています。
ただ、そろそろ二人の恋のあまりの進展の遅さにいらいらさせられます
ちょっと飽きがくるかな、という感じもするので☆4つです。
しかし、やはり村山由佳の小説。
ほのぼのとした感じ、全体に読みやすい文章、良いシリーズです。
読むほどに 可哀想に思える 星野
勝利に事実を知らされた 後の星野を見ていると勝利は告白すべきだったのだろうかと 自分に問いかけてくる自分がいる それほどまでに健気な彼女の態度に心打たれ 以前は勝利に懸命にアタックしては かれんとの仲をどうにかしようと してくる彼女に敵意に近いもの感じていた 私が、読むほどに彼女を助けてやって欲しいと 想いが強くなっていきました。 勝利の対応に物足りなさを感じながら やれることはやっているとも思うところです。
勝利のうじうじにはちょっと辟易
~勝利が成長していく過程を描いているシリーズだと思うので、彼には多くの経験をしてほしいと思いつつ、あまりにも「うじうじ」しているので、途中で投げ出したくなったのが本音。村山氏の作品は漫画を読んでいるような感覚でビジュアルに訴える文章だからこそ、彼のウジウジがこたえてしまう。自分に自信がない時の態度って確かに優柔不断になってしまうし、~~恋している時って、周りのことよく見えないのは仕方ないと思うけど、星野さん、かわいそうだなあ。でも、「あたりまえの幸せ」の定義、とても素敵だったから、三つ星としました。~





