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おいしいコーヒーのいれ方 (4) 雪の降る音 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (4) 雪の降る音 (集英社文庫)
By 村山 由佳

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  • Amazon.co.jp ランキング: #204411 / 本
  • 発売日: 2002-11-20
  • 版型: 文庫
  • 213 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
大学生の勝利と年上のいとこ、かれんとの恋は順調。でも秘密の恋ゆえに色々と気になる事が…。かれんに思いを寄せる同僚の存在、勝利にも迫ってくる下級生がいる。微妙な四角関係にゆらぐ恋の行方は!?

内容(「BOOK」データベースより)
親父が再婚するぅ?突然のビッグニュースに福岡に単身赴任している父を訪ねた勝利。父と息子、男同士で過ごす夜、5歳年上のいとこ・かれんへの思いをはじめてうち明ける。まだまだ秘密にしなければならない恋だけど、少しだけ、前進。なのに美術教師のかれんには彼女に思いを寄せる同僚がいるし、大学生になった勝利は陸上部のマネージャーから告白されて。おおやけにできない恋ゆえの悩みが続く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村山 由佳
1964年7月東京都生まれ。立教大学文学部卒。会社勤務等を経て、93年「天使の卵」で第六回小説すばる新人賞を受賞。以後、心を揺さぶる恋愛小説を、次々に発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

素敵な話です5
ショーリ、かれんの成長が当然お話の主眼ですが、本編では私は脇役の個性に目がいきました。マスター、その恋人由里子さんの大人の関係、丈とその恋人京子ちゃんの生き生きとした関係、かれんを想う中沢さん、ショーリに夢中な星野さん、ショーリのお父さんとその恋人。それぞれが自分に精一杯生きていて、素敵です。

歳を重ねるごとに恋愛の形は少しずつ変わっていくけれども、そのどれもが純粋なものなのだなと改めて思える一冊です。

一ファンの主張5
村山由佳さんの作品は高校のときから読んでいます(と言っても文庫本だけしか読んでませんけど)。個人的にはこの本の主人公である勝利の気持ちにすごく共感。内容ですが今回は二人の成長が主であるように思います。他には勝利の父の再婚、文化祭、スキー旅行、クリスマスプレゼントetc、読む人は絶対飽きません。シリーズを通して読むのがお勧めです。