商品の詳細
全一冊 小説二宮金次郎 (集英社文庫)

全一冊 小説二宮金次郎 (集英社文庫)
By 童門 冬二

価格: ¥ 1,100 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

10 新品/中古商品価格 ¥ 439

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #92292 / 本
  • 発売日: 2001-12
  • 版型: 文庫
  • 680 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
「勤労」「分度」「推譲」の人、二宮金次郎。だが若き日は極端な短気だった。人間味溢れるその人生を追い、誤った人物像を見事に打ち破った傑作。(解説・長谷部史親/鑑賞・福田昭夫)

内容(「BOOK」データベースより)
人の中に徳がある。土の中に徳がある。厳しい人生経験から生まれた、独自の仕法で、小田原藩名家を再興した二宮金次郎。その才能を藩主・大久保忠真に見込まれた彼は、荒廃した桜町復興という、大事業を引き受けるのだった。―大地と共に生きた静かなる革命家・二宮金次郎の人生を掘り起こした感動巨篇。全一冊・決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
童門 冬二
1927年10月東京生。44年海軍土浦航空隊に入隊するが翌年終戦。戦後は東京都庁に勤務。知事秘書、政策室長などを歴任。退庁後は歴史小説やエッセイを執筆。組織と人間をテーマに講演活動も積極的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

まさに感動巨編5
 荒れた農村を次々に改革した二宮金次郎の人生を描いた書である。農民身分である金次郎に対して最初は反発・抵抗していた武士たちが、次々に金次郎を認め、金次郎に協力していくところが感動的である。全編通して、農村復興にかける金次郎の熱い思いが伝わってくる。
 また、童門冬二氏の文章はたいへん読みやすくてよかった。童門氏の他の著作も読んでみたくなった。

内容は良かったと思います1
レポートを書くために仲間内で同じもの新品で5冊購入しました。
内容は濃くすごくよかったのですが、商品の状態が良くなかったのでがっかりしました。
5冊中2冊は破れ有、2冊は汚い手で触った感じの指紋の汚れでまともなのは1冊でした。わざわざ新品を買った意味がなく、ショックでした。

おもしろかったです。4
二宮金次郎の生涯を、
著者が「小説」として脚色したものです。

「小説」という表現にこだわっているのは、
著者独自の視点(主観的ともいえる部分)が
多く含まれているためでしょう。

時代小説(?)で厚い本のため、
読みにくそうな印象をもちますが、
全くそんなことはありませんでした。

「現代小説か?」
というくらい読みやすかったです。

しかし、この読みやすさは、
時代小説という視点で見た場合には、
不満が残ります。

言葉や表現が現代的過ぎるのです。

アイデンティティ、コミュニティ、
バトンタッチ、デベロップ、
CI、DIなど、
時代小説で使うべき表現だとは思えませんでした。

そのため雰囲気としては台無しです。

ビジネス書にも通じるような要素などもあるので、
時代小説として読まなければ
学ぶべき点も多いですし、
かなり良いデキだと思います。

二宮金次郎という人のことを
気軽に楽しんで知るには良い本でしょう。

理想を言えば、少年時代の内容を増やし、
もっと偉人として尊敬できるような性格で
描いてもらいたかったかな。

個人的な評価としては星4つです。