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50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか (集英社文庫 お 66-1)

50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか (集英社文庫 お 66-1)
By 大前 研一

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  • Amazon.co.jp ランキング: #81838 / 本
  • 発売日: 2008-02-20
  • 版型: 文庫
  • 237 ページ

エディターレビュー

内容紹介
第二の人生をどう生きるか
人気経済評論家が提言する50代からの生き方論

平均寿命78歳の時代、サラリーマンにとって定年後の人生は長い。30代が仕事における旬の季節ならば、50代は残りの人生について考え、行動を起こす旬の季節である。これまでの知識や経験にしばられず、自分の生き方すべてをリセットして、新しい人生を切り拓くことが必要だ──グローバルに活躍する著者が、第二の人生を充実させる心構えを伝授する。

内容(「BOOK」データベースより)
平均寿命78歳の時代、サラリーマンにとって定年後の人生は長い。30代が仕事における旬の季節ならば、50代は残りの人生について考え、行動を起こす旬の季節である。これまでの知識や経験にしばられず、自分の生き方すべてをリセットして、新しい人生を切り拓くことが必要だ―グローバルに活躍する著者が、第二の人生を充実させる心構えを伝授する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大前 研一
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院で博士号を取得。日立製作所を経て、72年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・インクに入社。94年に退社後は、グローバルな視点と大胆な発想で、活発な提言を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

50代前半の人のための本5
著者の自慢話と受け取られかねないエピソードも多いけれど、実績のある方だから、却って説得力があります。
まさに50代前半の人のために、その後の人生を充実させる方法が書かれています。私自身がその年齢層で、その先を生きるために必要な著者のいう「成仏」は果たしていると思います。いずれにしても大前研一という人の考え方にはいつも感心させられます。
しかし30代、40代の人はこの本を読んだら落ち込むことは確実です。

40代で読むことをお勧めします5
 30代の、まだ現状の環境でファイティングポーズをとることに意味がある世代は今の道を進むべきである。
 40代の、「上に行く要員」が自分ではないことがかなり明確に見えてきた人々は、50歳になる前にこの本を読むべきである。
 上に行けない人々が50歳を過ぎて気力を失わざるを得ない企業文化には、かねがね疑問を感じていた。そんな50歳にはなりたくない、という自分の強い思いと大前さんのアドバイスに、かなり高い整合性を感じた一冊であった。

 残念ながら大企業は、社員の処遇を10数年もひた隠しにする悪い習性を持ち、気がつくと手遅れになってしまう人が多い。この本は、手遅れになる前の40代サラリーマンに、希望と活力を与える可能性を秘めた一冊である。

いまの会社をしらないひとに助言はできない1
出世街道からはずれた 50 歳前後の社員は定年まで「会社の中にはもはや役割はない」と著者はいう.しかし,そういう社員をやめさせることができればべつだが,ひとをそういうふうにしかつかえない会社はこれから,いきのこっていけないだろう.著者は 50 歳をすぎた私がいまもつとめている会社を 28 歳のときにやめたが,すくなくともいまのこの会社はそんな会社ではない.そういう著者に 50 代まで会社づとめをしてきたひとに助言することはできないだろう.

「すばらしい創業者でも高齢になると大変革は難しい」,「定年後の起業は勧めない」などなど,ネガティブなすすめのオンパレードだ.大前研一からそんなことばをききたいひとがいるのだろうか? うまくいかないときは仕事をリセットしようというのはよいが,それ以外は最低の本だ.