その女の名は魔女―怪異名所巡り〈2〉 (集英社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #343897 / 本
- 発売日: 2007-04
- 版型: 文庫
- 266 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
幽霊に会えるバスツアーが戻って来た!
バスツアーに添乗するたびに、謎と怪奇に遭遇! 幽霊と呪いにめっぽう強く、正義感あふれる人情家——“霊感バスガイド”町田藍が大活躍。人気のユーモア・ホラー・ミステリー第2弾。(解説/新保博久)
内容(「BOOK」データベースより)
生まれながらの霊感体質で幽霊を呼び寄せる、類まれなバスガイド、町田藍。彼女が添乗する“すずめバス”の“怪奇ツアー”は、今日も大人気!幽霊が出る旧家の土蔵、本物の亡霊が現れる『ハムレット』の舞台、魔女が火あぶりにされ、今も恨みが残っているという村。藍がそれぞれの怪奇現象の謎を解くうちに明らかにされる、幽霊たちの悲しさ、淋しさ…。大好評“霊感バスガイド”シリーズ第二弾、全五篇。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
赤川 次郎
1948年福岡県生まれ。桐朋高等学校卒業。76年、サラリーマン生活のなかで執筆した「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞、ミステリー界に新風を吹き込む。以後、幅広い分野の小説を発表、ベストセラー膨大。2005年度日本ミステリー文学大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
ユーモア溢れるライトなオカルト小説
零細のバス会社が顧客を呼ぶため苦肉の策で企画した『霊感体質のバスガイドと行く霊感ツアー』の旅先で起こる怪異を描いたオカルト小説である。
オカルト小説といっても、ユーモアの溢れるノリは基本的に軽く、会話によって組み立てられるストーリーも、テンポがよく読みやすい。
この作品には、短篇が5篇収録されているが、骨子となる決められた流れを持ちながらも、それぞれにひねりの効いた趣向が凝らされているため、飽きることなく楽しむことができた。
なお、本作は『怪異名所巡りシリーズ』の第2作目である。




