十津川警部「ダブル誘拐」 (集英社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #565187 / 本
- 発売日: 2006-04
- 版型: 文庫
- 325 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
三月三日、東京で七歳の少女鏑木美加が誘拐された。身代金一億五百万円を支払って解放されたが、犯人は逃走。捜査に行き詰まる十津川警部のもとへ、同じ日小樽でも美加という七歳の少女が誘拐されていたと報告が入る。身代金額まで同じという。やがて、第三、第四の誘拐事件が…。少女連続誘拐犯の真の狙いは何か!奇怪な事件の謎を追って小樽、東京、京都へと飛ぶ十津川警部の推理行。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西村 京太郎
1930年東京生。63年にオール讀物推理小説新人賞、65年に『天使の傷痕』で乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で推理作家協会賞、04年には日本ミステリー文学大賞を受賞。鉄道ミステリーの第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
スリリングな誘拐劇を期待してはいけない
同名同年齢の少女が、各地で誘拐されるというなかなか凝ったアイデアは良かったものの、それも最初だけ。犯人が指紋をあからさま残していたのがきっかけで、後はとんとん拍子に進んでいく。気になる点は多々あるものの、最後まで飽きずに読めるのが西村作品の良いとこ。





