シャルルに捧げる夜想曲〈3〉―まんが家マリナ赤いモルダウの章 (コバルト文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #362895 / 本
- 発売日: 1994-12
- 版型: 文庫
- 185 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
危篤状態のレオンハルトに不眠不休の治療を施したのは、シャルル自身だった。グノームの聖剣をめぐる二人の対決。シャルルの献身的な看護もまた彼自身プライドをかけた闘いに他ならなかった。シャルルの叔父、そしてレオンの弟にあたるアンドリューの見守る中、シャルルの執念が、レオンを回復へと導く。だが、今度は、シャルルの頭部に数発の弾丸が命中した。シャルルの呼吸が停止した。
カスタマーレビュー
続きが・・・
まんが家マリナシリーズの最後の作品。
最後といっても、終わっていないのですが・・・。
最初のシリーズからは10年以上経っていますが、
この作品の続きも、書かれることはないのでしょうね。
内容的には5つ星なのですが、
続きが読めなくて後味悪いので、星3つにしました。
たぶん10年後になって、続きがでたら、買ってしまうかも。
その時には、かなりのオバサンなのですが(笑)
この作者は読者をバカにしています。
未完の作品ばかりを書いている藤本ひとみさん
他のペンネーム(王領寺静)を使うヒマがあったらきちんと完結しましょうよ。
まんが家マリナの最終巻であるこの本の終わり方
なぜか体に謎の刺青があり、プラハに来ることを母親に遺言で禁止された男Aに対して
他のシリーズ(銀バラ)で主人公だった男Bが言ったせりふ
「赤いモルダウか!」
男A「なんだ、それ・・・それは何だよっ!!」
−−−−−−−−−− 終 −−−−−−−−−−−
あとがきにて
つづきは「シャルルの愛する葬送曲(1)」になります。
なるべく早くお届けします。
とかいたのが1995年
続きは2008年現在出ていません。
結局タイトルにもある
赤いモルダウが何なのかすらまったくわからず
事件も未解決のままです。
タイトルを変えただけで
終わりじゃなくて「つづく」だったんですから。
最初から読むんじゃなかったと後悔しています。
といいながらつづきが出たら読んでしまうかもしれません。
赤いモルダウ
藤本ひとみ氏のコバルト最後の作品です。漫画家マリナシリーズで絶大な人気を誇るシャルルとユメミシリーズで総裁の鈴影が夢のコラボ!シャルルの甥っ子視点で描かれていて当時は3作品連続で刊行されて歓喜したのを覚えています。赤いモルダウが何を表すのかもう本人でさえ分からないのかも知れません
3作品は読んでいて両シリーズのファンだったらそれなりに面白いでしょうけど藤本ひとみ氏は二度と少女小説を書く事はないと公言しているので(本人のなかで少女小説が若い読者層に支持されて少女期のトラウマを昇華した為)続きを読めるのはないでしょう。ただ自分の問題を昇華したのは素晴らしいと思うがいまだに続編を待っている読者の気持ちは置いてきぼりにされてしまってもの悲しいです。プロなら風呂敷をちゃんと畳んで欲しいです。




